コロナウイルスの観点から、空気環境測定で重要なこと。 | 札幌周辺でネズミ・ゴキブリ・ハト・アライグマ等の被害対策!創業40年、害虫駆除・害獣駆除は小樽で実績No. 1(株)北日本消毒

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ネズミ・ゴキブリ・シロアリ・アリ・
ワラジ・スズメバチ駆除や
ハトやカラスの被害対策などを
ご提案する会社です。

今日は、

札幌市内にあるビルにて

空気環境測定業務でした。
















空気環境測定とは






温度、湿度、微風速、

一酸化炭素、二酸化炭素、

粉じん量(空気中の埃の量)を測定することです。

















なぜ、これらを測定するのか?

というのはブログの本題に外れるので

書きませんが










「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」にて









のべ床面積3,000平米以上の

建物では60日に1回の頻度で

測定するよう定められています。









さてさて、








ブログタイトルにおける

コロナにおける

空気環境測定の重要性とは








つまり、

二酸化炭素濃度の数値です。








もし、室内の

二酸化炭素が高いということであれば

その理由は








・室内の人が多い(呼吸と共に二酸化炭素が口から出ている)

・室内の人数が多い割に部屋が狭い

・換気ができていない






ということです。






これって、

いわゆる3密ですよね。

















3密状態とは

二酸化炭素濃度が

高いということもできるのです。









なので、おそらく今後は









室内での二酸化炭素濃度を測定する

機械が色々出てくるのかなと










もちろん、

今もそういう機械は

Amazonとかで売ってますが









もっと簡易的になるだろうし

一定の数値を越えたら

ブザーが鳴るようになるだろうし。









日常生活がコロナを基準に

もっといろいろ変わっていきそうです。








ではでは、また!







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株式会社 北日本消毒


日本ペストコントロール協会加盟

環境省認定鳥獣捕獲事業者   北海道第009




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①『有害生物・感染症から人と社会を守ります』

ゴキブリ・トコジラミ ・シロアリ・スズメバチ

ネズミ・アライグマ・マムシ・ハト・シカなどの

生息調査や被害対策、事件現場特殊清掃、

医療廃棄物の収集運搬


②『地元食品を世界へ発信するお手伝いをします』

HACCP導入支援や

5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)導入支援


③『ビル管理法に基づいた衛生管理のお手伝い』

ねずみ昆虫防除・貯水槽清掃・排水管洗浄・

グリストラップ清掃・空気環境測定など






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