「杜人」の矢野さんが和語レッスン合宿セミナーに参加した／珠玉の感想動画３本見てね

ドキュメンタリー映画「杜人」で話題の

環境再生医の矢野智徳さんが

私の３つ目のライフワークである

和語レッスンの合宿セミナー＠いのちのアトリエに

参加してくれました。

助手の岩田彦乃さんも一緒です。

矢野さんの感想１↓画像をクリック

４０年、風の通り道、水の通り道というテーマで

環境と向き合い続けて活動を育ててきた矢野さん。

その矢野さんが、日本語のルーツである和語に出会って、

日本語の音の物理が、体感、実感してきた宇宙の仕組みを

裏付ける物理だと深く受け止めてくれたことが

心から嬉しいです。

３本の動画で矢野さんのコメントに

耳を傾けてください。

あなたもぜひ、この感動を味わってみませんんか。

矢野さんと出会って、私が40年取り組んでいる

未来食を核とした活動は

一人一人の心身という内なる環境の再生だったことに

気が付きました。

内と外、両方からのアプローチで

健康な世界を創造することができます。

それをつなぐものが旬旬に

食べ物なのです。

他の参加者の声

新しく知ることなのに、日々の体験とひもづくので、あぁそうだよね、と腑に落ちるように理解できる学びでした。
和語でこの世のしくみを知ることで、必要のない葛藤に気づき、
これからはクリアな考え方で、暮らせるような気がします。言葉、物理、数学など、今までは別々に考えていたことがつながって捉えることができたことで、物事を多面的に捉えられたり、自分とは違うと思っていたものも自分ごととして捉えることができる気がします。
いのちのアトリエでの生活も大変勉強になりました。今自分が行っている「仕事」とは全く異なる「仕事」の概念があることに驚きました。（Y.Tさん）

言葉には意味があって「言霊」のようなことを学ぶのかと思っていましたが、違っていました。48の音を１つ１つ解説して頂き、人間としてこの世に生まれ、死ぬまで生きることの大切さ、必然性などが全体としてわかってきたように思います。長い間、本質を理解せずに言葉として使っていたが、これから、多くの気づきが出来るかと思うと、さらに学んでいくのが楽しくなりそうです。（Y.Hさん）

湧水と木の家で

未来食つぶつぶ三昧の食事とおやつで

細胞を目覚めさせながらの合宿で

あなたの脳が根っこからリセットしていきます。