健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
埼玉県さいたま市の黒田祐子さんは
未来食で、ずっと願っていた砂糖断ちに成功✨
祐子さんの体験談を聞いてみました。
（右から3人目が祐子さん）
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◆とにかくお菓子をやめたい
この気持ちで未来食セミナーに飛び込みました
仕事を始めた頃から、ストレス解消のような感じで、
甘いものをよく食べるようになりました。
その頃父が糖尿病になったのも手伝って、
ごはんはあまり食べなくなりました。
毎日のように、
クッキー、チョコレート、クロワッサン、デニッシュ。
特に洋菓子や焼き菓子が大好きでした。
お菓子を買ってくると
一個で我慢できず、
いっぺんに全部食べてしまう。
三個入りのサーターアンダギーも
1人で全部食べちゃうし、
近所のケーキ屋さんでも
一度にケーキを2-3個食べてしまう。
今は子どもが小さくて
色々大変だから、
まあいいかな、と自分を納得させようとしても
どんどん量が増えていって
やばいなあ、と思っていました。
◆ごはんを食べたらお菓子をやめられるなんて、ほんと？
なんとかお菓子をやめたい、と思っていたときに
未来食に出会いました。
ごはんを食べれば、甘いものへの欲求がなくなると聞いて
最初は信じられませんでした。
そんな簡単なことなら苦労しないはずだけれど、
でも、とにかく、やるだけやってみよう。
ごはんを、おいしいと思うだけ食べる。
最初は、特に未来食つぶつぶのおかずを作ることもなく、
ごはん、味噌汁、漬物のシンプルな食で
ごはんを食べたいだけ食べました。
今まで食べていなかった分を補うかのように、
1人で1日３合は食べていたと思います。
そうしたら本当に、いつの間にか
お砂糖のお菓子を食べたくなくなりました。
1年くらい経つと
食欲も落ち着いてきて
今では、1日１合くらいで満足できるようになりました。
満足するまで食べて、体がよく動く感じが
とっても心地よいです。
◆妊娠中の食の変化も、今なら納得して受け止められます
以前は玄米菜食を習い、
野菜中心の食事をしていました。
玄米は、おいしかったのだけれど、
炊くのが少し面倒だったり、
やっぱり甘いものへの誘惑が勝ってしまって、
ごはんを減らしたりしていました。
さらに、妊娠中に食の嗜好が変わって、
玄米を重く感じるようなったり、
それまであまり欲しくなかった
肉が食べたくなりました。
欲しくて食べるのに、
後で具合が悪くなったりして困りました。
未来食セミナーScene3まで受講して
妊娠中の体の変化を学び、
なんであのとき、肉が欲しかったのか、
しょっぱいものや油のものが欲しかったのか、
納得できました。
そして今なら肉でなくても
自分の体を満たしてあげることができます。
◆ごはん、塩、油を信頼できるようになりました
未来食セミナーを受講して、
ごはん、塩、油に対する考え方が全く変わりました。
安心してごはんを食べるようになり、
塩と油の重要性もわかり、
おいしいだけしっかりとるようになりました。
もともと料理は嫌いではなかったけれど
揚げ物は苦手であまりしませんでした。
それが、油に対する考え方も変わ理、
特にこの1年、揚げ物もよく作って食べるようになりました。
これだけ食べていれば大丈夫、という
基本の形がわかったので、
時間がある時は、料理を楽しむけれど、
いくらでもシンプルにもできるので
食事の支度がストレスでなくなりました。
子どもの食事も、自信を持ってこれで大丈夫、
と思えるようになりました。
ぱぱっとできる料理で
子どもが喜んでごはんを食べてくれるので
助かります。
今まで食べていたものを我慢するのではなくて、
よりおいしいものを勧めてくれる未来食のアプローチが大好きです。
大好きなスイーツも、今はつぶつぶ流で楽しんでいます。
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