未来食で

健康と経済と心の自由をまとめて叶え、

輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの

様々な取り組みを紹介しています。

 

愛知県名古屋市の増田めぐみさんは、

お子さんに重度のアトピーとアレルギーがありました。

 

一時は、大人の食事、アレルギー除去食、下の子の離乳食と

3種類の食事を用意していたこともあったそうです。

 

未来食への転換で、

家族みんなで同じ食卓を美味しく囲めるようになりました。

 

今では、つぶつぶ料理コーチとして

活躍しています。

 

 

 

 

 

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重度のアトピーのために食転換

毎日の食事がおいしくない、楽しくない

 

長女が生後4ヶ月の頃、重度のアトピーと診断され、

食物アレルギーとわかりました。

 

顔の赤みやただれ、関節部分の赤みとかゆみがあり、

毎晩引っかいては出血していたので、

抱っこして寝ていました。

 

 

病院で出された薬は説明があまりなく、

身内にもアトピーの人がいなかったので、

とにかく不安で「どうすればいいの?」という思いでした。

 

生後6ヶ月で検査したら、

大豆、米、卵、牛乳、魚、小麦など、

ほとんどのものにアレルギーの数値が出ました。

 

 

特に大豆アレルギーが強かったので、

家族それぞれに違う食事を準備するようになり、

私自身も制限のある食事を経験しました。

 

離乳食を機に、食材から調味料までこだわるようになりましたが、

毎日の食事作りで、おいしくない、味が定まらない、

何より料理が楽しくないという悩みを抱えていました。

 

 

また、私自身、野菜が苦手で、

レパートリーも

サラダくらいしかありませんでした。

 

とにかく千切りにしたり、

微塵切りにしたりして、

形で誤魔化して、食べなくちゃという

使命みたいなもので日々料理していました。

 

 

未来食に転換し、

何を作っても家族がおいしいと言ってくれるようになりました。

 

以前はお祝いの時などには、

アレルギー対応のケーキを、一生懸命探して頼んでいましたが、

甘い物好きの夫の口には合わず、

「おいしくない、もう頼まなくていいよ」と言われたりしました。

 

それが未来食になったら、

「おいしいね。もっと習ってきて。」

と言われるようになりました。

 

長女のアトピーは、

関節のかゆみ、頬の赤みが

1年くらいでなくなりました。

 

小学校の入学検診では、

医師にもアトピーと気づかれないほどに

肌がきれいになりました。

 

娘は、自分の体が欲しているもの、

おいしいと感じるものがわかる体に育ちました。

私より上手に、体調管理ができているくらいです。

 

 

体も整い、

家族みんなで同じものをおいしいね、

と食べられるようになったことが

何よりの喜びです。

 

 

 

 

 

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さらに詳しいめぐみさんの体験談はこちらです。


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