京都駅直結のホテルグランヴィア京都

ホテルに砂糖無しのビーガンを依頼したら

献立とともに、味醂で良いかと言う質問が送られてきたので

甘い料理は嫌いなので、純米酒はどうかと伝えたら

煮きり酒で料理しますと希望に応えてくれました。

 

それ以来、いつでも安心の朝食で京都の1日をスタートできるようになりました。

ご飯もキラキラ立つように炊けていて

どれもが体に染みるおいしさ

ああ、これがほんとの日本料理のだいご味

 

1日1食でも足りそうな豪華朝食です。

 

今回の目的は小袖ドレスの仕立て発注のシステム化で

より速く、ミスの無い仕立てが実現するように

担当の小林さんと打ち合わせするために、

小袖ドレスオーガナイザーの風花と

これから、商品の受発注と管理を担当する正枝を

連れて来ました。

 

打合せが済んだ後は、空海が開いた東寺を訪ねました。

看板の文字から始まって

自由にお持ち帰りくださいのメッセージの多くは

言い方は違いますが

天女の学びと共通の内容なのに感動しました。

空海さんの教えを読んで、和語の物理と同じことを言っていたので

あらためてここに来てみたのです。

 

 

汗ばむくらいの晴天、大きく枝を広げる桜の木の天蓋の下で

降るような光のキラメキに包まれて

白大島の淡い虹色の小袖ドレスがウキウキと光を放ち出しました。

私も浮かれて、意識は別世界に!

 

向かって右が小袖ドレスオーガナイザーの風花

左が商品の管理担当の正枝です。

 

曼荼羅をイメージして配置したという広大な東寺には堀が巡らされていて

亀がひなたぼっこしていました。石の右端にじつはクルクル泳いで石の上に

上がろうとして上がれない子亀がいます。

 

つい、長い時間か目を見続けてしまう私たちでした。

 

お茶屋で一服、抹茶が体に染みわたります。

 

ふと見たら、竹の桜のろうそく立て

丸い竹が、切り方の工夫で花びらになる、なんだか新しい発見をした気分

 

上品な甘さの桜餅、私たちで売り切れでした、ラッキー!
さすが京都、上手に泡だったお茶の泡には虹が写っていました。

 

 

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着るだけでセルフイメージがぐ〜んとアップ!

小袖ドレスdeブレイクスルーWS

2022年5月21日(土)15:30〜20:30

つぶつぶメインホール風の舞う広場(東京早稲田)

詳細は>>>こちら

 

夢のような場を楽しむことが開催の目的なので

販売は、これはというマッチングがあり本人もそう感じるという

状況が整った場合だけなので、気軽に参加してください。

 

2回目からは割引価格で参加できるので

何度も参加して楽しんで、センスアップの場に活用するのもおすすめです。

 

 

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