健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
埼玉県でつぶつぶ料理コーチとして活動している
ゆぎちえさんを紹介します。
食べることが大好き。
楽しみとしての食を探究しているうちに、
健康を育む食の力に気づき、
未来食に出会いました。
ちえさんの体験談です。
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世界中の料理を探究して気づいた
日本の伝統食の素晴らしさ
”食べるために生きている”
と言えるほどの食いしん坊。
新卒で入社した会社は、
当時日本で一番テレビCMが多い食品メーカーでした。
在職中も色々な料理教室へ通い、
運営のお手伝いをしたりもしました。
スパイスとグルメを求めて、
ヨーロッバをバックパッカーで放浪したこともあります。
20年近く、食品メーカーで
食生活アドバイザーもしていました。
また、ボディーワーカー・セラピストとして、
「食・心・体」をテーマに長年活動してきました。
そんな中、昔ながらの日本の伝統食の素晴らしさに気づき、
誰もが、日々少しの気づきでできる「食改善」のアドバイスに
活動をシフトしていた時に未来食に出会いました。
とにかくおいしいから作りたい、食べたい、伝えたい
未来食の美味しさに感動し、
すぐさま未来食セミナーScene１からScene３を受講しました。
未来食に全ての生き方の知恵が揃っていたことに感動しました。
健康に生きるための食システムを知れば知るほどに
感動の連続です。
健康は当たり前。
とにかく、美味しいから、
作って食べたい、伝えたい。
そして、私とご縁のあった方には、
ぜひこの未来食の素晴らしさを知って欲しいと、
伝え手であるつぶつぶ料理コーチになりました。
医療やセラピストに頼るのではなく、
自分の健康は自分で作り、守り、育てる人を増やしたいと願っています。
簡単、おいしい、作る喜びにワクワクする幸せなお料理。
心も体も喜ぶ、未来食つぶつぶを伝えられる毎日が感謝の連続です。
60歳からの新たなスタート
60歳でつぶつぶ料理コーチとしてスタートしました。
料理教室を始めるにあたり、場のエネルギーを変えたくなって、
駅前の便利な場所から、埼玉県所沢市の里山に引っ越しました。
未来食なら、都会の便利な場所でなくても大丈夫。
朝は小鳥のさえずりが聞こえ、空も大きく見えます。
月も星も輝いて見えます。
この場所で未来食のつぶつぶ料理をいっぱい食べて、
伝えて、自然の優しい空気を感じて、元気に過ごしていきます。
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| ちえさんの料理教室はこちらです。 「狭山丘陵 風かおる森deちえのつぶつぶ料理教室」
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