未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
おいしくて、しかも元気になれる
そんなすてきな料理を知らないのはもったいない！
と、つぶつぶ料理コーチとして活動している
こみなみまきこさんを紹介します。
大阪市内から車で一時間半！
都市部から気軽に来られる田舎「紀美野町」で、
つぶつぶ料理教室を開催している、まきこさん。
1977年生まれの40代ですが、
つぶつぶライフスタイルでお肌ツルツルなので
年齢を言うとびっくりされるそうです。
以下、まきこさんの体験談です。
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他のビーガンとは違って面白そう！
数年前に十二指腸潰瘍を患い、
胃薬を飲まないと日常生活に支障をきたすほどの状態になりました。
このまま対処療法に頼っていても治ることはないだろうし、
一生薬を飲み続けるのは嫌だなと思っていたところ、
ビーガン料理の本に出会いました。
その本にはビーガンを始めて体調がよくなったことが書かれており、
ならばと実践してみたところ、胃痛が収まっていきました。
その流れでビーガン料理の本を集め出したところ、
「未来食」を見つけました。
「未来食」に書かれていた内容は、
他のビーガン料理の本のそれとはだいぶ違っていて、
興味が湧きましたが、本を見ながら自分で作ってみても、
満足できる味にはなりませんでした。
一年ほど迷いましたが、
ここで紹介されている料理の本当の味はどんなものだろう？
と気になり、未来食セミナーScene1に申込みました。
当時は、まだ胃痛が抜けきらず、
長時間座っていることが辛かったので、
抱きかかえるためのクッションを持参しての参加でした。
高額だし、どんな内容なのだろう、と、
恐る恐る参加したセミナーでした。
35℃の低体温が、たった1日のセミナーで体ポカポカ！
恐る恐る参加したセミナーでしたが、
その内容に目からうろこが落ち、
いただいた料理からは、今まで味わったことのない
満足感を得ることができました。
未来食セミナーを受けたのは冬の寒い日、
平熱が35℃を切ることもあるほどの低体温でしたが、
未来食セミナーScene1の帰り道は、
心も体も満たされてぽかぽかと温かく、
汗をかくほどでした。
知識では健康になれないことを体で実感！
すっかり、未来食の魅力にハマってしまった私は、
迷わず、次のステップである未来食セミナーScene2、Scene3へ進み、
１年間の未来食スクールに通いながら、
日々料理を作って実践していました。
自己流でビーガン食生活をしていたときは、
「健康にいいもの」
「体にいいもの、悪いもの」
を、常に念頭において食事をしていました。
食を変えたことで症状は多少良くなりましたが
どこかスッキリしなかったのが、
未来食をを学んでゆくうちに、
「おいしいから未来食つぶつぶの料理を食べたい」
と思うようになりました
そして、おいしく食べているうちに
体も心もどんどん軽くなっていきました。
「食」で体や心が楽になるのだということを、
すっかり良くなった体調、
タフになった身体で実感しました。
以前の私のように、
断片的な知識で組み立てた食で
体や心を病んで、一度きりの人生を台無しにしてしまうのは残念！
そんな想いから、つぶつぶ料理コーチとして
活動することを決めました。
おいしくて、しかも元気になれる
──そんなすてきな料理を知らないのはもったいない！
毎日おいしい未来食の料理を食べれば、元気になります。
元気な心身は、自身の個性・才能を発揮する土台になります。
そうして、イキイキ活躍するひとばかりになったら
きっと楽しいなと想像しながら、
つぶつぶ料理をお伝えしています。
まずは一度、味わいにご参加ください♪
こんな場所で教えています！
和歌山県海草郡紀美野町
釜滝薬師金剛寺さん近く
大阪市内から約1時間30分（阪和自動車道／海南東IC）
駐車可能（無料）
まず最初の一歩はここから
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まきこさんのように、一気に食を変えて
迷いなく輝いて生きたい方は
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11月6日（土）
全国３５料理教室で受講できます。
▼体の運営術としての食をマスターして自分軸を取り戻す！
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▼通信講座 1年52回で学ぶ日本語を構成する48音の原点
▼かろやかに