大阪から1時間半

和歌山県の紀美野町に

つぶつぶ料理コーチの

こみなみまきこさんを

訪ねました。

 

世界が見渡せそうな

素晴らしい山の頂上を案内してくれました。

 

写真ではのどかそうですが、

凄い風、そしてじつはすごく寒かったのです。

雑穀と野菜が主役の料理教室 KOMINNAを運営している

まきこさんは

1977年生まれの40代なのに

子どもたちから20代と思われてるそう。

 

お肌もツルツル、そして何しろ心が若い、

だからかな。

 

 

そして、古民家を改装したお住まいへ!

 

京都で活躍しているつぶつぶマザー

岡田ちづさんも一緒です。

 

2人とも若い!

こぼれる笑顔、見てください。

 

 

 

ピタッと味の決まったおいしい夕食でもてなしてくれました。

 

 

 

終止ニコニコのまきこさんですが

未来食セミナーに参加したきっかけは

重度の十二指腸潰瘍でした。

 

菜食料理の本を見て実践してみたら

胃痛が治まったので

本格的にと思って色々調べている内に

未来食に出会ったそうです。

 

まきこさんのメッセージです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

当時は、まだ胃痛が抜けきらず、

長時間座っていることが辛かったので、

抱きかかえるためのクッションを持参して

未来食セミナーScene1に参加しました。


高額だし、どんな内容なのだろう、と、

恐る恐る参加したセミナーでしたが、

その内容に目からうろこが落ち、

いただいた料理には、

今まで味わったことのない満足感を得ました。


セミナーを受けたのは冬の寒い日、

平熱が35℃を切ることもあるほどの低体温でしたが、

受講後の帰り道は、心も体も満たされてぽかぽかと温かく、

汗をかくほどでした。

Scene2、3と受講し、

未来食スクールに通いながらつぶつぶを実践して、

「食」で体や心が楽になるのだということを、

すっかり良くなった体調、

タフになった身体で実感しました。

以前の私のように、

ひとが食べるものに対する知識がないために、

体や心を病んで、

一度きりの人生を台無しにしてしまうのは残念

なことです。

菜食を始めてからは、

「健康」や「体にいいもの、悪いもの」を頭に置いて食事をしていましたが、

つぶつぶを学んでゆくうちに、

「おいしいからつぶつぶを食べたい」と

思うようになりました。


【おいしくて、しかも元気になれる。】
──そんなすてきな料理を知らないのは

     もったいない!ーーーーー


毎日おいしいつぶつぶ料理を食べれば、

元気になります。
 

元気な心身は、自身の個性・才能を発揮する土台になります。
 

そうして、イキイキ活躍するひとばかりになったら

きっと楽しいなと想像しながら、

つぶつぶ料理をお伝えしています。

 

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天女レッスンにも2年間通い

体も心もすっかりタフになって

思い通りの土地に住み

思い通りの人生を楽しんでいる

まきこさんは

パソコンのスキルを活かして

つぶつぶ料理教室の

データ管理も担当しています。