\女性の私のやることはすべて女性らしい/

 

 

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自分らしく生きたい!
 
 
というと、多くの人は
 
 
自分の個性は何なんだろう?
自分の得意なことを活かせる仕事は何だろう?
 
 
と、自分探しをはじめます。
 
 
でも、探せば探すほど
考えれば考えるほど
 
 
自分のことがわからなくなってしまうのです。
 
 
 
 
私もずっと
 
「ほんとうの私を生きたい!」
「限りあるいのちを自分らしく生きたい!」
 
 
と思っていました。
 
 
「私は何なのか知りたい」
「私を存在させているこの世界のことを知りたい」
 
 
自分が何を本当は望んでいるのか、
具体的にわからず暗中模索の日々が続きました。
 
 
見果てぬ夢と思いながらも
追い求め続けてきました。
 
 
 
でも、その夢は意外な形で叶いました。
 
 
夢を叶えるきっかけとなったのは
「雑穀」でした。
 
                               夏のヒエ畑で
 
 
そして雑穀との出会いから、
日々料理を作り、楽しみ
おいしさを味わっていたら
 
 
全てが、驚きのシンプルさで見えてきて、
さまざまな疑問が解決していったのです。
 

 

自分らしく生きる鍵は

「食」にあったのです。

 

 

 
 

 

雑穀が主役の

体といのちのしくみにあった

食べ物で構成された「未来食つぶつぶ」

探求し、実践し、伝え続けて37年にまります。

 

 

今では、未来食つぶつぶの理論と手料理術を

学び実践して人生が変わっちゃった女性たちが

 

つぶつぶ料理コーチとして

全国でつぶつぶ料理レッスンを教えています。

 

そのストーリーが本になりました。

 

 

 

 
つぶつぶ料理コーチ大森かおりさんも
その一人です。
 
 
 
不安だらけの中
自分の生き方を模索していて
 
 
28歳のときに未来食つぶつぶに出会い
人生が変わりました、
という小学校教員のかおりさん。
 
 
 
未来食つぶつぶに出会って
自分が本当に伝えたかったのは
国語や算数ではなくこれだ!
 
 
 
と思ったという
かおりさんのストーリー前編を聞いてください。