この指止まれ!

 

本気の遊び空間を一緒に楽しみませんか!

 

和暦の3月3日(4月7日)

 

春の京都で

 

大人女子のひな祭りの提案です。

 

 

 

丸々一日

日本女性が一番アグレッシブだった

安土桃山時代の庶民のファッションを

現代に合わせてアレンジした

小袖ドレスのエネルギーに包まれて

 

舞台に立ってスポットライトを浴びることで

 

あなたのセルフイメージが開かれます

 

参加者全員が小袖ドレスを着ます

 

ひな祭りにふさわしい

シュガーフリーのつぶつぶ和菓子タイムも

楽しみます。

 

 

小袖ドレスは、あなたがあなたの殻を破り

日本人としての魅力を引き出す

ブレークスルーファッションとして

提案しています。

 

あなたにぴったりの小袖ドレスと帯とストールを

私が選びます。

 

*当日は姿勢と着方のレッスン付すぐに着られます。

 

 

小袖ドレスプロジェクトオーガナイザーで

 

和文化アンバサダーとして活動中の

 

小菅貴子さん(着物毎日歴10年・写真右)の協力を得て

 

京都で、小袖ドレスファッションショー&パーティを

 

開催します。

 

 

 

小袖ドレスプロジェクトの誕生には

 

貴子さんとの出会いが大きな力になっています。

 

今では天女塾で学び合う仲間です。

 

 

翌日は貴子さんが、

 

京都の町を案内してくれます。

 

 

 

西暦を繁栄した今の曆になる前、

 

日本には独自の曆がありました。

 

和暦または旧暦と呼ばれ、

 

ほぼ1か月実際の季節と曆の季節が

 

ずれてしまいました。

 

 

だから、七草がゆを食べる頃に七草は無く

 

桜餅を食べる3月はじめには

 

まだ桜は咲きません。

 

 

季節と共に田畑を営み、

 

季節と共に植物との響き合いで

 

行事を営んできた日本人にとって

 

曆と実際の季節がずれていることは

 

じつはいろんなアンバランスな現実を生む

 

原因にもなっています。

 

 

私が小さい頃は祖母や叔母たちは旧暦で

 

何でも数えていました。

 

 

数年前から、和暦の3月3日に

 

女びらきひな祭りを開催してきました。

 

「小袖ドレスで大人女子のひな祭り」

 

を今年、京都で開催できる流れは、

 

女びらきの焦点が「和」に定まったことへの

 

天からの応援と感じています。

 

 

女びらきファッションショー&パーティ

 

4月7日(日・旧暦3月3日)IN京都

4月8日は京都町歩きを予定しています

 

 

 

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