私たちは、まともな食べものの無い砂漠に住んでいる!
まともな食情報が無い情報の砂漠に住んでいる!
戦慄が走りました。
自分を取り巻く広大な果てしない砂漠の真ん中に
たたずんで、呆然としていました。
雑穀が救命ボート
だと直感したのはこの時です。
「救命ボートに乗って、砂漠の中のオアシスを探そう!」
雑穀とそれまでに手にした様々な資料をガイドに、
次なる探求をはじめました。
生命の本質を知りたいと思い、
量子論を学び始めました。
最先端の科学とともに、
世界で現代の流れに警鐘を鳴らしている様々な考えや方法、
研究成果を学び集めて行きました。
波動医学、光の医学、細胞生命学等々、
を丹念に読み解きつなげていきました。
すべてが、雑穀の重要性を示していました。
つづく
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