認定講習会実施中
子供のアレルギー対策・健康住宅アドバイザー・戸建てのエネルギー性能を高める
(商標登録申請中)
*家族の安全を守る
・大地震・台風に備える「住まいのカルテ」の作成
・火災保険(地震保険)の請求サポート
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内閣府認証NPO法人日本住宅性能検査協会
〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町1丁目11番4号 日本橋吉泉第二ビル5F
電話:03-3524-7215
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SDGsハウジング・プランナー資格者は、次の特別セミナーが受講できます。
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SDGsハウジング・プランナー
<ハイブリッド戦略>
・パンフレット見込み顧客に配布(本部制作)
・ホームページ制作(工務店名)
・セミナー開催(子供の健康等)
・年2回開催 WEBセミナー(環境由来の健康問題の解決の道)
カリキュラム(一部)
- 第5章 健康的効果
- 第1節 地球温暖化と脱炭素社会
- 第2節 ZEH
- 第3節 健康に影響を及ぼす住宅環境
- 1.身体の健康
- 2.こころの健康
- 第4節 室内空気汚染物質の分類
- 第5節 環境由来の健康問題の解決の道
- 第6節 ソフト面の教育
-
■冬季の室内温度指針(イギリス)
健康に影響を及ぼす住宅環境の改善
空気
一生涯に摂取する物質の約60%は室内空気だからこそ「空気の質」にこだわることが必要
温度
寒さや暑さが命に関わることも!? 一年を通して最適な室温を保つことが大切
湿度
高すぎても低すぎてもダメ!? 適正な湿度を知って快適な住環境をキープ
築20年の既存住宅をリフォームを考えている方へ
- 電気・ガス料金が大幅に節約できる、省エネ住宅へのリフォーム提案
賃貸アパート経営の空き室対策
- 省エネ仕様のアパートは、少し高くても住みたい
- 2030年で省エネ仕様でない、賃貸住宅は敬遠される
- 居住者がいても、外張り断熱が簡単に施工
既存の分譲マンションの省エネ工事で資産価値アップ
- 窓サッシの複層ガラスへ更新すると、エアコンの電気代が大幅に節電
- 防水工事に、断熱材を入れて施工
空き家のSDGs再生リフォーム
- 築古の空き家が、価値ある住まいに
- 空き家のリノベで、シェアハウスに改造
受講随時
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家族の安全を守る
・大地震・台風に備える「住まいのカルテ」の作成
・火災保険(地震保険)の請求サポート
◆SDGsハウジング・プランナー が火災保険申請をサポートします
火災保険や地震保険に加入している方の中には、手続きの煩雑さや申請期限切れにより、保険の恩恵を受けられない方が多くいらっしゃいます。
そういった方のためにSDGsハウジング・プランナーが物件調査や書類作成を請け負い、受け取れるはずの給付金を適切に受け取っていただくためのサポートを行っているのが、SDGsハウジング・プランナー火災保険・地震保険の申請サポートサービスです。
台風や地震の被害などでお困りの方から「火災保険で台風被害が直せるとは知らなかった」「書類を作るのが面倒なので助かった」と喜ばれるサービスです。
(2023年1月からサービス開始予定)
「家SDGsハウジング・プランナー」火災保険サポート業務内容
① ・「住まいのカルテ」作成(毎年更新・経年劣化確認)
・ 火災保険内容の確認
被災後⇩
②保険会社へ連絡
③修理業者への連絡・見積もり 依頼
④書類(保険金申請書・事故状況説明書)の作成
⑤保険会社へ書類を送付
⑥保険会社による鑑定人の調査(同席)
⑦保険金の入金
*このサービスは、地域担当支部の「SDGsハウジング・プランナー家のドクター」に申込・登録が必要です(無料)
(2023年1月からサービス開始予定)
■保険会社のCSR調査
保険会社の対応は都度「全国不動産賃貸オーナー経営持続化推進政治連盟」に報告されます
保険会社の対応に問題がある場合、ADR(調停)で対応します
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SDGsハウジング・プランナー「家のドクター」サービス内容
・「住まいのカルテ」作成(有償)
・ 火災保険(地震保険)申請サポート
・ 増改築相談
・ 売却・賃貸相談
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家のドクターSDGsハウジング・プランナーが火災保険申請をサポートします
万一のときのために加入している保険なのに、充分な保険金が支払われない ことがあります。
「そのため修繕ができない」など聞かされます。
◆ 保険会社は、赤字続きなので保険金をはらいたくない
近年は自然災害が多いため、近年保険会社は赤字です。
だからできるでけ保 険金を払おうとしません。
そこで、査定価格を低く見積もり、できるだけ保険金を低くしようとします。
◆ 保険の申請が認められないケースがある
屋根と外壁の痛みや劣化が見るからに進んでいる屋根や外壁は、台風が原因ではなく経年劣化が原因であると保険会 社からみなされる可能性があります。そのため、経年劣化が原因で建物や家財が壊れたとしても、補償対象外となりま す。
経年劣化とみなされた場合、修理にかかる費用は自己負担となります。
また故意でなくても重大な過失がある場合 には保険金が支払われません。
◆「住まいのカルテ」が証明となる
保険会社は、できるだけ払いたくないので経年劣化によるとして、保険金を低く査定しようとします。 そのポイントは、「被害金額が、正確に算定されている」かどうかです。
そこで、「住まいのカルテ」を作成しておくと、経年劣化ではないことが示すことができます。
そうすると、復旧費用も正確に示すことができます。
保険会社に、「経年劣化による被害には保険金がでません」と言われなくなります。
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活躍のフィールド
工務店・設計事務所
建材メーカー・建材商社
住宅販売
リフォーム事業
賃貸住宅の管理
町おこし地域おこし
マンションの管理 組合、 管理会社
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住まいのSDGs
SDGsハウジング・プランナーは、2030年までに達成すべき17の目標のうち 3番、6番、7番、9番、11番、12番、13番の7つの目標達成に寄与します
■ 3番 あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、 福祉を促進します
■ 6番 商業ビルや工場では、雨水や中水の利用技術も推進されています。
住宅用利用技術を提案します。
■ 7番 すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを
提案します
■ 9番 家づくりを通じた新しい工法や技術の検討や採用によって、さらなる住環境の
向上や住宅の長寿命化を目指します。
■ 11番 地震や台風などの自然災害に強い安心安全な家づくりを提案します
■ 12番 望ましい建築資材の選定や工事方法を提案します。
■ 13番「より少ないエネルギーで、より快適な環境」を得られる家づくりを目指しています
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資格概要
SDGsハウジング・プランナーは、内閣府認証特定非営利活動法人 日本住宅性能検査協会が認定する民間資格です。
住生活(住環境)における温暖化対策には様々な要素が重なって非常に複雑になってきています。
このことから、省エネルギー住宅に関する知識・知恵を世の中に幅広く伝えて、温暖化に歯止めをかけることにより、脱炭素社会実現への一翼を担っていくことが、1人でも多く求められています。
また、省エネルギー住宅が抱える健康面での課題も正確に理解し、消費者に正しい知識を伝えることも同時に必要とされています。
SDGsハウジング・プランナー認定制度は、「住まいのSTGs」の適正な普及を目指し、様々な場面において、その専門的知識をもって消費者に対して適切な助言を行い、購入後のトラブルを未然に防ぐよう活動出来るかどうかを客観的に認定する制度です。
また、SDGsハウジング・プランナーにはZEHによる経済的なメリットのみならず、ZEHを使った健康的な暮らし方を提案し、ZEH購入後の顧客満足度を向上する事も期待されます。
「住まいのSTGs」には太陽光発電設備の設置が必要となる為、日本住宅性能検査協会は5千人以上の太陽光発電アドバイザー資格の認定実績とノウハウを生かして、SDGsハウジング・プランナーの活動をサポートします。
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ADR基礎資格とは
SDGsハウジング・プランナーは、災害・不動産取引・不動産施工・不動産管理トラブル解決のADR調停人専門家資格として認定されています。
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内閣府認証NPO法人日本住宅性能検査協会
〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町1丁目11番4号 日本橋吉泉第二ビル5F
電話:03-3524-7215