巨大地震続発確率、最大96% 南海トラフで3年以内 東北大など
南海トラフの東西どちらかでマグニチュード8以上の巨大地震が発生した後、3年以内にもう片方でも巨大地震が続発する確率は4.3~96%だと、東北大や東京大、京都大の研究チームが10日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
地震保険調査士(商標登録出願中)
地震保険申請サポート
■充分な保険金が支払われないことがあります
■査定価格の公平・公正さが求められています
■ 工事の技術や地震保険の知識を兼ね備えていることを証明する資格です。
認定機関 内閣府認証 NPO法人日本住宅性能検査協会
建築士委員会認定(委員会構成:一級建築士・損害保険専門鑑定人)
令和3年(2021年)10月7日に千葉県北西部で発生した地震の関連情報
地震保険調査士とは
被災後に、より正しく保険金を受け取れるサポートをするのが、
・地震保険調査士は第三者機関であるNPO法人日本住宅性能検査協会の一員として、依頼者が抱いている地震保険の適用内容の不安に対して公正・公平な立場から建物検査(建物被害診断)を行います。
・消費者が事業者(損害保険会社)と契約及び交渉をするとき、両者の間には持っている情報の質・量や交渉力に格差があります。このような状況を踏まえて消費者の利益を守るため、損害保険会社には消費者契約法の遵守を求めます。
ADR基礎資格とは
地震保険調査士は、災害・不動産取引・不動産施工・不動産管理トラブル解決のADR調停人専門家資格として認定されています。
大地震に備える!!
家族を守る「住まいのカルテ」「地震保険価格査定の公平・公正」
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日本住宅性能検査協会 総合受付センター
03-3524-7215(代表)
(2023年2月開講)
申し込み⇒ 地震保険調査士
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