(この記事はFacebookからの書き起こしです。)
「映画 えんとつ町のプペル」エンドロール プペルができるまで展Ver. が公開されました
うん、良き
ちなみに、この歌は以前Youtubeへのカバー投稿が募集されてました。
翼もやろうと思ったのですが、色々チーミングが必要だなということになり、一人一人にこの企画に参加することに価値を(僕が)説明する時間と根性がなかったので諦めました。
翼は同じ空気の中で生きているので、こういうことに時間と心を投資することの価値を理解していますが、他の人にまだ日の目を見ていないものに寄り添うように投資することの価値をわかってもらうのはなかなかハードルが高いです。
特に音楽関係の学生に伝えるのは難しい...
#学生時代に将来のポジションを変えるべく頑張って稼いだ重要な信頼が、5年後10年後を大きく変えると思うんだけどなぁ
ちなみに、がんばるなら既に有名になっている人/物に対してついていこうとするのではなく(これは頑張ることではなく、必須の作業だから)、これから日の目を見るであろう人や物に寄り添うように頑張るのが正解だと思います。
西野亮廣さんはすでに有名になってしまったので、もう遅いと思います。
(私はサロンメンバーなので、個人的に応援を続けていますが)
(西野亮廣さん) 音楽劇「Zip&Candy」の時、翼が稽古を休んだ時に遊びに来てくれたんですよね...
(突然遊びに来ることを想定して) 手紙入りのハイボールを毎日冷やして持参していたのに
(巡りあわせがなかったです...) あれは残念だったなぁ
(いまでもハイボールを冷やしたままにしておくボトル残ってる(´;ω;`))
なんて思っていたら、(随分前の文章から、ここに繋がっています。)
松原凛子さんがさっくりすごい動画をあげました。
【映画】『えんとつ町のプペル / 西野亮廣』cover by ぱぴぽミュージック
うん、凄いクオリティーでさっくり作られました。
(いや、裏ではさっくりってわけじゃないんでしょうが)
凄いなぁ...
素晴らしいハーモニー、ピアニストと編曲家がいて、カメラマンに動画編集者もいて..強いなぁ!
まさに、こういう動画が作れたらいいなと思っていたことをサクッと作られていました。
ただ、もったいないのは、ここまでのクオリティのもの作ってるんだから、映画公開前の今が一番効果的に知ってもらうチャンスなのになぁ?とちょっと思います。
ということで、私が(勝手に)宣伝します。
ちなみに、松原凛子さんは本日19時から配信ソロライブをします。
「凜と。」の会員じゃなくても、申し込めるみたいですよ
(ご本人のFBより)
https://www.facebook.com/rinko.matsubara.7/posts/2343571215788155
「えんとつ町のプペル」!? 最近、あちこちで見るけどよくわかんないなぁ?
という方は、こちらの動画を見るとよくわかります。
「WinWinWiiin(ウィン ウィン ウィーン)」
宮迫博之と中田敦彦によるトーク番組
ゲスト:キングコング 西野亮廣
前編:
後編:
まるでTV番組のようなYoutubeです。
#これはこれでホント凄い
人に物を伝える時って、色んなメディアでおんなじことを繰り返し何回も発信しないと伝わらないんだなぁ、と最近改めて痛感しています。
伝えるって難しい!!