ディズニーシーでの夕飯はモバイルオーダーを利用してユカタンで食べました。
モバイルオーダーの良いところは並ばずに注文しておけるところ。
欠点は座席が満席でも注文しなければいけなくなるのでちょっと面倒な事になること。
ユカタンは座席数も多く、空いていたのでスムーズにすべてが完了できました。
スペシャルセット 2,140円
ピーターパンをイメージしたプレートになっています。
ドクロ形のバターライス、ハンバーグ、ポップオーバー、チーズフライ、デザートはピクシーダストをイメージしたパチパチはじけるチョコがかかっていました。
パチパチ系のもの苦手なのでデザートは娘が食べて、私はプレートをいただきました。
スパイシーサーモンのオーブン焼き、エッグ、ライス添えは娘が食べました。同じメニューがつまらないだろうとこちらを注文。
ドリンクセットで1,540円で良心的価格。
空席も多かったのでゆっくりいただけました。
ここからは少し長い愚痴が続くのでお時間のない方、ネガティブ発言が苦手な方は閉じてくださいね。
早い時間のグリーティングの様子です。
お子さんやインバウンドの方がいなくてスムーズにデイジーとグリーティングができました。
やっぱりね、お子さんがいると優先しないといけない空気をゲストは察するし、キャラもお子さんを優先にしがちで接するから順番が回ってこなくて諦める事がほとんどなんです。この時はデイジーがすんなり来てくれてあっと言う間に撮影できました。
他のエリアでもデイジーがいたんだけどキャストが「デイジーが順番にきますから撮影機器の電源をONにして待っていてください」っていうから、かなり長い時間待っていたけど充電の無駄で終わりました。嫌いになりそうだったので退散。同じ人に2度も撮影してあげていたんだけどね、たぶんその方はキャストさんの知り合い。そういうもんか...夢の国って...とテンションが駄々下がりでした。
あとね、新エリアの入場でもお子さんを優先にしてほしいという意見がありますよね。十分お子さんは優遇されている事を知ってほしい。
グリーティングはもちろん、新エリアでもいろんな場面で優遇されていましたから。新エリアでお子さん連ればかりきたらもめそうです。列を乱す、止める、入っちゃいけない場所に行く、触っちゃいけないものにさわる...。(花とかずいぶん折れていたし...)
注意しない親も多いので子供のせいではないと思うけどね。
きちんとしたお子さんもいるけど、そういう場合は親もきちんとしているので...
アトラクションの待ち列(Qライン)でずーっと記念撮影していた親子。後ろがつまっちゃっているけどお構いなし。(前はがら空き状態)親子で撮影のために斜めの位置で立つから後ろの人が抜けられない...
学生さんたちは「一生すすめねえ💢」って怒っていたけどほんとそれ。先にどうぞとか、ごめんなさいもなくて周りが見えずにずっとそんな感じで乗り場につくまで撮影されていました。
ついでにもう1つ愚痴
朝、TDSで待っている時に何故かお父さんと息子、お母さんと娘で離て待っていて「なんで?」って思っていたんです。そしたらね、荷物検査ギリギリのところで後ろにいたお父さんチームが一緒だからとお母さんチームへ合流。そう、早く荷物検査のところに行った方に合流するという知能犯。おかしいと思っていたんですよ。なんで離たのかな?って。
でも笑っちゃうのが私も娘も荷物検査で再検査にならずあっという間にゲートへ入れたんだけどその家族、両親ともに再検査で時間とられていて私たちよりかなり遅くに入場されていました。そんなもんよ、悪い事すればそうなる。お子さんにそういう方法を教えるのってどうなんだろうって思った朝の出来事でした。