英欧中銀、50bp利上げも欧州通貨は暴落で・・・
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英欧中銀とも大方の予想通り50bp(0.50%)の利上げを実施しました。
前日は米FRBの利上げが0.25%に留まり且つ、パウエルFRB議長の会見内容でハト派的な文言があったことでドル安が進行も、昨日は欧州通貨の下げが目立ちましたね。
下記はドル円、ユーロ円、ポンド円15分足
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パウエルFRB議長の会見後ドルが低位横ばいでしたが、欧州通貨は英中銀の利上げ直後は上昇も、ユーロもポンドも下落していることが確認できます。
昨日のドル安で時間外市場で上昇していたNY金市場は・・・
NY金15分足
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欧州通貨の大幅な下落に伴うドル高に行って来い以上の下落になっています。
大阪金日足
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この画が陰線は流石に・・・下げるでしょう。
ただ、先月19日、122円安の翌日の139円高の熊うっちゃりを見てるんでね。
🐱『くまうっちゃり??って』
小生『酒造会社の名称でもあるようですが、クマの腕力で強引にひっくり返すさまを表現した小生の勝手な造語』
🐱『広辞苑に載ればいいね』
為替市場
ドル円 128円60銭台
ユーロ円 140円20銭台
豪ドル円 90円90銭台
🐱の為替3行まとめ
アジア時間ドル安
欧州時間以降
大幅な欧州通貨安
昨日の米金利
米2年債利回り:4.0959(-0.0104)
米10年債利回り:3.4(-0.0166)
米30年債利回り:3.5512(-0.0146)
前日のパウエルFRB議長の会見以降の債券高、金利低下の動きが継続しました。
昨日の米株市場
NYダウ工業株30種:34053.94(-39.02)
NASDAQ総合指数:12200.82(384.50)
S&P500指数:4179.76(60.55)
低金利を好感するハイテク関連株の上昇でナスダックは大幅続伸、一方で金利低下で収益悪化が見込まれる銀行株を含むダウは下落しました。
<貴金属>NY金市場2月限は12.0ドル安の1930.8ドル、換算値は120円±10円安です。
昨日の大阪金夜間市場は一時8092円(+38円)まで上昇しましたが、7905(-149円)まで下落し、7993円(-121円)して引けました。
上記でも触れましたが、ここまで8000円割れもその後回復の、反発のパターンが多かった金市場ですが、本日は明確に8000円を割れ、7900円台の前半まで下落しています。
流石に天井の可能性は高まったと見ていますが・・・。
売り玉維持、売り越しも維持とします。
ようやく大幅な下げが来ましたが・・・。
<ハンターポイント>
ドル安が先にきてタイムラグで欧州通貨クロス通貨安。
円高圧力が再燃すれば・・・。
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業界最速復活!!大阪金内部要因
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<1月4週>
委託玉は売りは128,659枚(オチタチ合計)、買いが128,830枚(オチタチ合計)でした。171枚の買い越しでした。
個人玉は34,070枚(オチタチ合計)の売り、31,205枚(オチタチ合計)の買いでした。
2,865枚の売り越しでした。
国内金市場日足
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黄色い四角が今回の売買内容の範囲です。
1月1週は5,132枚の売り越しでした。
1月2週は1,204枚の買い越しでした。
1月3週は1,634枚の売り越でした。
1月4週は5,054枚の買い越しでした。
2月1週は1,564枚の買い越しでした。
2月2週は7808枚の売り越しでした。
2月3週は3,531枚の売り越しでした。
2月4週は498枚の買越しでした。
3月1週は9,289枚の売り越しでした。
3月2週は6238枚の買い越しでした。
3月3週は1,853枚の売り越しでした。
3月4週は69枚の買い越しでした。
4月1週は384枚の売り越しでした。
4月2週は枚の売り越しでした。
4月3週は2264枚の買越しでした。
4月4週は2,356枚の買越しでした。
4月5週は462枚の売り越しでした。
5月1週は1,494枚の買い越しでした。
5月2週は1,496枚の買い越しでした。
5月3週は835枚の買い越しでした。
5月4週は835枚の買い越しでした。
6月1週は773枚の売り越しでした。
6月2週は1750枚の売り越しでした。
6月3週は446枚の買い越しでした。
6月4週は218枚の買い越しでした。
7月1週は29枚の買い越しでした。
7月2週は5,179枚の買い越しでした。
7月3週は1,539枚の売り越しでした。
7月4週は203枚の買い越しでした。
7月5週は3903枚の買い越しでした。
8月1週は2,917枚の売り越しでした。
8月2週は24枚の買い越しでした。
8月3週は478枚の売り越しでした。
8月4週は2,768枚の売り越しでした。
8月5週、9月1は2943枚の買い越しでした。
9月2週は7444枚の売り越しでした。
9月3週は7288枚の買い越しでした。
9月4週は163枚の買い越しでした
10月1週は8,871枚の売り越しでした
10月2週は2391枚の買い越しでした。
10月3週は1,451枚の買い越しでした。
10月4週は6,826枚の買い越しでした。
11月1週は2595枚の買い越しでした。
11月2週は9,608枚の売り越しでした。
11月3週は3,861枚の買い越しでした。
11月4週は6,771枚の買い越しでした。
11月5週、12月1週は1,594枚の買い越しでした。
12月2週は535枚の売り越しでした。
12月3週は739枚の売り越しでした。
12月4週は8186枚の買い越しでした。
12月5週は4726枚の売り越しでした。
1月1週は9187枚の売り越しでした。
1月2週は3403枚の売り越しでした。
1月3週は5,135枚の売り越しでした。
1月4週は2,865枚の売り越しでした。
<おたまるコメント>
上昇場面での売買で一般投資家の売買は売り越し。
その後、昨日、一昨日と8000円を割るも戻すのはこの売買内容であれば頷けるかと。
もっとも、国内金市場はマイナー市場で海外市場へ影響力はほとんどないですが・・。
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上海プレミアムと人民元と米ターミナルレート
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23年6月のFOMCの利上げ見通し
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3月で利上げ停止との見方が一番多くなっていますが・・・
今回のパウエル議長の会見で一気に市場での利上げ停止期待が強まりました。
それどころか・・・
今年の12月に0.50%の利下げ織り込みになっています・・・・。
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パウエル議長は会見で今年の利下げは無いと言っていましたが・・・。
市場は更にハト派姿勢を強めました・・・。
算出したターミナルレートは下記のとおりです
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5.0%を超えていたターミナルレート、一気に低下しました。
◆人民元
下記は米ドル/人民元15分足(上に行けば人民元安です)
(チャートが良いものが無く割愛、今後用意できれば)
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10時15分、人民銀行発表の公式レートは
1ドル=6.7130元(昨日6.7492元)です。
昨日よりも若干人民高ドル安です。
◆上海プレミアム
過去5日のプレミアムは以下の通りです。
1月20日ドル建て1930.44ドル、元建て422.21元、ドル建て+9.1346ドル
1月30日ドル建て1930.27ドル、元建て420.9元、ドル建て+10.3978ドル
1月31日ドル建て1923.765ドル、元建て420.85元、ドル建て+13.3842ドル
2月1日ドル建て1928.15ドル、元建て421.52元、ドル建て+12.513ドル
2月2日ドル建て1953.21ドル、元建て424元、ドル建て+11.282ドル
ドル建て金市場の大幅上昇はプレミアム縮小要因ですが、ドル安に伴う人民元高にプレミアムの縮小は小幅です。
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タカ派が警戒されたP議長の会見はハト派内容があって・・・下落していた金戻す・・
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🐱『今朝も4時から起こすなよ!!』
小生『金融マンとしてFOMCの日に3時起床は当たり前』
🐱『今日はスペースの都合で速攻本題に入ります』
本日も為替市場の扱いをトップにせざるを得ないですね。
FXの情報サイトに成り下がった感は否めません。
FOMCの声明文は以下の通りでした。
『最近の指標は支出と生産の緩やかな伸びを示している』
『雇用の伸びはここ数カ月間堅調で、失業率は低いままだ』
『インフレは幾分緩和されたが、高止まりしている』
『ウクライナに対するロシアの戦争は、多大な人的および経済的困難を引き起こしている』
『この戦争と関連する出来事がインフレの上振れ圧力に寄与しており、世界経済活動の重しとなっている』
『委員会はインフレのリスクを非常に注視している』
『委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す』
『これらの目標を支援するため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを4.50−4.75%に引き上げることを決定した』
『委員会は徐々にインフレ率を2%に戻すのに十分な制限的な金融政策姿勢を達成するために、目標誘導レンジの継続的な引き上げが適切になると予想する』
『目標誘導レンジの将来的な引き上げペースを決めるに当たり、委員会は金融政策の度重なる引き締め、金融政策が経済活動とインフレ率に及ぼす影響の遅れ、および経済と金融の動向を考慮する』
『委員会は保有する米国債およびエージェンシーローン担保証券の削減を続ける』
『委員会はインフレ率を2%の目標に戻すことに強く取り組む』
『金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する』
『もしも委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある』
『委員会の評価は、労働市場の状況やインフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する』
『今回の金融政策決定は全会一致』
声明文の寸評はややタカ派的な表現もほぼ事前に予想された内容で、可もなく不可もなくの内容と言えるでしょう・
パウエルFRB議長の会見は以下の通りでした。
『急速な引き締めの完全な効果はまだ感じられない』
『しばらくの間、制限的なスタンスが必要になる可能性が高い』
『インフレは目標を大幅に上回っている』
『インフレが持続的な低下傾向にあると確信するには、さらに多くの証拠が必要』
『我々は会合ごとに決定を下す』
『継続的な利上げは適切』
『金融環境に持続的な変化が起きるかどうかが焦点』
『我々はまだ十分に制限的な政策スタンスに達していない』
『インフレを緩和するには、労働市場の一段の軟化が必要になる可能性』
ここまでの内容は可もなく不可もなくでしたが・・・
この先、鳩ゾーンに入ります。
『引き締め過ぎは望んでいない』
『ディスインフレプロセスが始まった』
上記の文言で為替市場はドル安円高、米金利は大幅に低下、ドル建て金市場は急上昇します。
そもそも、0.25%の利上げ幅縮小で、ある程度タカ派的な議長会見が予想されていましたので、ハト派な文言はたとえ一部であっても大きく反応する結果となりました。
『インフレでの勝利を宣言するのは時期尚早』
『FOMCは景気抑制水準へ向けてあと2回ほどの利上げを協議中』
『求人件数の数字は恐らく重要』
『予測通りの経済動向なら、今年の利下げは想定せず』
全体的にはハトとも言えませんが、上記でも申し上げた通り、タカ派姿勢が予想された中でのハト派的な2文言は影響が大きかったです。
NY金15分足
会見開始後の4時30分以降にドル建て金市場は急上昇しています。
下記はドル円15分足です。
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パウエル議長会見スタート後に更にドル安円高が進行しました。
昨日の米金利
米2年債利回り:4.0878(-0.1133)
米10年債利回り:3.402(-0.1049)
米30年債利回り:3.5569(-0.0753)
下記は米10年債利回り30分足です。
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議長会見以降に大幅に米金利は低下しました
為替市場
ドル円 128円90銭台
ユーロ円 141 円60銭台
豪ドル円 91円90銭台
🐱の為替3行まとめ
パウエル議長会見後
ドル安円高
クロス通貨堅調でドルの独歩安
昨日の米株市場
NYダウ工業株30種:34092.96(6.92)
NASDAQ総合指数:11816.32(231.77)
S&P500指数:4119.21(42.61)
タカ派が警戒されていたパウエル議長の会見が一部ハト派な文言があり、好感し上昇しました。
<貴金属>NY金市場4月限は2.5ドル安の1942.8ドル、時間外市場で上昇しており、換算値は5~10円高です。
昨日の大阪金夜間市場は一時7973円(-77円)まで下落しましたが、8060円(+10円)まで上昇し、8059円(+9円)引けました。
上記でも触れましたが、前日同様欧州時間、米国時間前半は下落も、パウエルFRB議長の会見以降、為替市場はドル安、米金利は大幅に低下し、ドル建て金市場は上昇に転じ、国内金市場もプラス圏で引けています。
二日連続、8000円を下回り、下落幅は拡大も戻す動きとなりました。
ドル建て金市場も1950ドルの水準まで上昇しております。
タカ派想定のパウエル議長の一部がハト派な内容があったことは誤算でしたが、市場の反応はやや行き過ぎ感も否めません。
ドル建て金市場の上値の可能性はありますが、更に大幅な上昇も無いでしょう。
売り玉維持、売り越しも維持とします。
NY白金4月限は19.4ドル安の1001.7ドル。 換算値は30円安です。
昨日の国内白金市場は一時4220円(+16円)まで上昇しましたが、4120円(-89円)まで下落し、4175円(-34円)で引けました。
金市場の反発に下げ幅縮小も下落の白金市場、4000円割れなどの調整はあるかもです。
大幅な下落場面で買いを仕込みたい。
ここまで狙いすぎで買えずじまいでしたが・・・。
<ハンターポイント>
パウエル議長のハト派と捉えられた会見の再評価と、ECBの姿勢。
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NY金日足と上海プレミアムと人民元
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🐱『いつもの上海プレミアムの前に、NY金日足』
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黄色の部分アップでアップ!!
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NY金2月限でですが、先月26日の高値が1949.8ドル、昨日の安値が1900.6ドル。
つまり、NY金市場で目先は1950ドルを超えれば上昇、1900ドルを割れれば下落の動きが強まる可能性が高く、明日の早朝のFOMC後の動きは重要でしょう。
◆人民元
下記は米ドル/人民元15分足(上に行けば人民元安です)
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10時15分、人民銀行発表の公式レートは
1ドル=6.7492元(昨日6.7604元)です。
昨日よりも若干人民高ドル安です。
◆上海プレミアム
過去5日のプレミアムは以下の通りです。
1月19日ドル建て1905.58ドル、元建て417.59元、ドル建て+12.246ドル
1月20日ドル建て1930.44ドル、元建て422.21元、ドル建て+9.1346ドル
1月30日ドル建て1930.27ドル、元建て420.9元、ドル建て+10.3978ドル
1月31日ドル建て1923.765ドル、元建て420.85元、ドル建て+13.3842ドル
2月1日ドル建て1928.15ドル、元建て421.52元、ドル建て+12.513ドル
ドル建て金市場の上昇に上海プレミアムはやや縮小です。
若干堅調な人民元にプレミアムの縮小幅は小幅です。
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