
週末の予想を上回る米雇用統計を
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8月米非農業部門雇用者数変化 +16.2万人(事前予想 +5.6万人)
8月米失業率 4.1%(事前予想 4.1%)
8月米平均時給(前月比) +0.3%(事前予想 +0.3%)
8月米平均時給(前年比) +3.1%(事前予想 +3.0%)
※6月分+3.1万人 (発表値 +2.0万人)、1.1万人上方修正
※7月分+2.1万人 (発表値 -2.3万人)、4.4万人上方修正
過去2か月分が5.5万人の上方修正で実質16.1万人予想を上回る内容でした。
米金利は短期債、10年債利回りは上昇。
米2年債利回り:4.3745(0.0385)
米10年債利回り:4.7842(0.0162)
米30年債利回り:5.2454(-0.0011)
ジャクソンホール前、市場の9月FOMCの利上げ織り込みは
60パーセントを超える据え置きでした。
ただ、ジャクソンホールでのウォーシュFRB議長のタカ派の講演内容で
利上げ織り込みが60%近くに逆転!。
ただ、その後ウォラー理事はNY連銀総裁の利上げ慎重発言もあって、利上げ織り込みは50%ほどまで低下していましたが、今回の米雇用統計を受け・・・
0.25%の利上げ織り込みが58.3%と再び60%ほどになりました・・・。
ただ、現状は利上げも据え置きも確定していませんね。
今週末の11日の米消費者物価指数が相当重要指標になるということでしょう。
ドル建て貴金属市場は
NY金:4476.6(-63.3)
NY銀:66.748(-0.956)
NYプラチナ:1826.00(-8.00)
下落の動き。
ただ、下げ幅は縮小・・・。
国内金市場も一時554円安の22559円まで下落もその後は下げ幅縮小の動きでした・・・。
為替市場もとりあえず156円台で停滞中ですね。
米雇用統計を受けての週明けの市場に注目です。
特に為替市場ですね。
今回の米雇用統計ではよい内容でドル高要因でしたが、ドル円で155円20銭の水準、155円割れは相当きつめの円高になる可能性があると、先週金曜日にも書きましたが、モーサタの専門家も今朝同じようなことを言っていましたので、市場ではそのように見る方が多いのでしょう。
(茶々丸の茶ペン先生)
最重要指標は金曜日の米CPIですが、為替市場を含め、週明けの市場は重要。
米国はレイバーデーで本取引休場。
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