
前日の米財務省の長期債バイバックの影響は!?
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前日、市場を騒がせた米財務省による長期債の買い戻しの報。
残存10~30年の米国債のバイバック(買戻し消却)(※9月9日~11月4日)を1回あたり0億ドルから40億ドルに増額するというものでしたが・・・・
そもそも、発行済み米債券は32兆ドルほどであります。
で、日程も調べました。
10~20年債のオペの回数が4回
20~30年債のオペ回数はが3回
合計7回ですので、1回あたり20億ドル増額で140億ドルの予定より増えることになります。
短期債を含めたすべての年限のバイバックの予定は690億ドルでしたが、830億ドルに変更ということになりますね・・・。
32兆ドルの米国債の内、増えるバイバックは140億ドル・・・
04%ほどですね。
下記は昨日の米金利
米2年債利回り:4.1833(0.021)
米10年債利回り:4.7001(0.0535)
米30年債利回り:5.2445(0.0534)
前日低下していた米金利は再び上昇。
因みに前日の米金利は下記の通りです。
米2年債利回り:4.1623(-0.0086)
米10年債利回り:4.6387(-0.0654)
米30年債利回り:5.1838(-0.0988)
前日は長期債、超長期債利回りが上昇していましたが・・本日は低下分の大部分が戻しています。
一方で、前日金利低下を受けて大幅高であった貴金属市場。
NY金:4571.4(26.1)
NY銀:68.882(2.316)
NYプラチナ:1839.10(28.60)
金利上昇の動きに反してドル建て貴金属市場の上昇の流れは前日から継続しました。
チャート的には直近の戻り高値を更新したことが要因でしょう。
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チャートの上抜けの上げが推進力が金利高が勝っています。
(茶々丸の茶ペン先生)
チャートVS金利高
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