
原油安、金利低下に貴金属市場は
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原油市場が大幅安。
NY原油先物7月限終値 76.05ドル -4.70ドル
米ウォールストリートジャーナル(WSJ)紙が報じたところによると、米国とイランの合意によってイランは石油を直ちに販売できるようになるようだ。
との報道が要因のようです。
昨日のアジア時間では80ドルを超えて推移していましたが・・・
下記はNY原油15分足
イラン産の原油が国際市場に出れば・・・
中東情勢を受けて中東地域以外での増産は進んだでしょうから、原油は今後下落するということでしょうか・・。
もっとも、中東情勢も今後どうなるかわからないので予断は許しませんが・・・。
原油価格の下落にややインフレ懸念は後退し・・
下記は米金利
米2年債利回り:4.0537(-0.0126)
米10年債利回り:4.4375(-0.0355)
米30年債利回り:4.9404(-0.0381)
米金利は低下の動きです。
昨日のアジア時間ではやや軟調であったドル建て貴金属市場でしたが
NY金:4354.4(2.8)
NY銀:70.013(-0.167)
NYプラチナ:1814.70(41.90)
銀市場はマイナス圏ですが戻す動きに、国内貴金属市場は続伸の動きでした。
今回の戻りは目先は19日の米国とイランの調印式まで続く可能性はありますが、国内金も23000円ではやや戻り売り圧力もあるのかも・・・。
いずれにしても、原油価格と金利の動きが貴金属市場の浮沈の要因であることは否めません。
(茶々丸の茶ペン先生)
原油と為替も気になるな・・・。
為替と日銀は次の機会に。
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