
欧州時間からのドル安円高は一気に修正され・・・
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小生『ずっと地震がね』
🐱『例の予言もあって・・・あのオバハンは東日本大震災予言してたし・・・』
小生『オバハン言うな、ただ、地震が続いて不安を高めていることも事実・・・』
🐱『スーパーで水売り場、空っぽやった』
小生『まじで、必要以上に買う人多いし、やめてほしい』
🐱『予言は7月、できれば外れてほしい』
小生『ノストラダムスの大予言は外れた・・。』
🐱『でも、あのオバハン東日本大震災予言した・・・』
小生『オバハン言うな、失礼やで』
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昨晩、23時の米経済指標です。
6月米ISM製造業景況指数 49.0(事前予想 48.8)
5月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数 776.9万件(事前予想 730.0万件)
共に事前予想を上回りました。
下記はの米金利
米2年債利回り:3.7745(+0.0553)
米10年債利回り:4.2456(+0.0176)
米30年債利回り:4.7704(-0.0039)
短期金利が上昇。
米経済指標を受け、米FRBの利下げ期待が若干後退だったかもです。
下記はドル円15分足
クリックしてください。大きくなります。
欧州時間でドル安円高が進行も、その後は戻す動きでした。
パウエルFRB議長のコメントも微妙で・・・
1日22:43 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
『関税を無視すれば、インフレは予想通り、希望通りの動きをする』
『米国経済が堅調である限り、我々は時間をかけている。賢明なのは待つことだ』
『夏場にはインフレ率が上昇すると予想』
『FOMC当局者の大多数が年後半に追加利下げが適切と判断』
『インフレデータと労働市場の状況を注意深く見守る必要がある』
『労働市場の予想外の弱さがないか注視』
『我々は会合ごとに対応していく。データ次第』
『(7月利下げ)時期尚早かどうか分からない。データ次第』
『米国の政策はやや引き締め的と言える』
『経済成長は堅調で、労働市場も堅調』
利下げに慎重姿勢も、7月利下げも全否定しておらず、木曜日の雇用統計が重要になりそうです。
米雇用統計下振れでドル安円高、ドル建て金市場は上昇、逆に米雇用統計上振れで
ドル高円安、ドル建て金市場が下落の動きは顕著になりそうです。
7月利下げを一気に織りこめる米雇用統計か否かでブレが今回は大きいでしょうね。
白金は…割愛
(茶々丸の茶ペン先生)
今週の米雇用統計は重要。
ここ数日、拡大してきた上海プレミアムにも注視
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