(完全版)FOMC、保有国債縮小ペース引き下げはハト、ドットチャートはタカ派!?
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FOMCの声明文は以下の通りでした。
『最近の指標は経済活動が引き続き堅調なペースで拡大していることを示している』
『失業率はここ数カ月間、低水準で安定しており、労働市場の状況は引き続き堅調だ』
『インフレ率は依然やや高止まりしている』
『委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す』
『経済見通しを巡る不確実性は高まっている』
『経済の見通しは不確実で、委員会は2つの使命の両面に対するリスクを注視している』
『目標を支援するため、委員会はFF金利の目標誘導レンジを4.25−4.50%に維持することを決定した』
『FF金利の目標誘導レンジに対する追加調整の程度と時期を検討するに当たり、委員会は今後もたらされるデータ、変化する見通し、リスクのバランスを慎重に評価する』
『委員会は保有する米国債およびエージェンシーローン担保証券の削減を続ける』
『4月1日より、米国債の縮小ペースを月間250億ドルから50億ドルに引き下げる。住宅ローン担保証券(MBS)の縮小ペースは月間350億ドルで維持する。』
『委員会は雇用最大化を支援し、インフレ率を2%の目標に戻すことに強く取り組む』
『金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する』
『もしも委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある』
『委員会の評価は、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する』
『反対票を投じたのはウォラー理事で、政策金利の据え置きを支持したが、バランスシートの縮小ペースを継続することを支持した』
赤文字タカ派、青文字ハト派
声明文と合わせて発表されたドットチャートは以下の通りでした。
2025年末に注目しますと・・・
下記は今回の3月FOMC
中央値は確かに年内2回ですが、
加重平均では1.47回になりますから、2回でもかなり1回に近づいています。
下記は12月時点
昨年末12月時点のドットチャートも中央値は年内2回のですが・・・
加重平均では2.263回でしたので・・。
ドットチャートはタカ派でした・・。
声明文でのバランスシートの縮小ペース減速がハト派
ドットチャートがタカ派との見方でいいでしょう。
パウエル会見以降は更新出来次第とします。
パウエルFRB議長の会見は以下の通りでした。
『経済は全般に強い』
『労働市場の状況は堅調』
『インフレは進展しているが、目標を上回っている』
『最近の兆候は消費支出の緩和を示している』
『見通しに関する不確実性の高まりが示されている』
『全体的に労働市場は概ね均衡』
『インフレは2%目標に対してやや高い水準を維持』
『短期的なインフレ指標の一部が上昇』
『新たな政策とその影響に関する不確実性は高い』
『FRBは政策スタンスの調整を急ぐ必要はない』
『FRBはより明確な説明を待つ態勢が整っている』
『不確実性を考えるとドット・プロットは確かに難しい』
『金融市場に逼迫の兆候がいくつか見られる』
『現在の政策スタンスは適切』
『インフレ期待上昇、かなりの部分が関税に起因』
『関税インフレを無視すべきかどうか言うのは時期尚早』
『一時的なインフレを無視することが適切な場合もある』
『関税に起因するインフレを追跡するのは非常に困難』
『関税に起因するインフレがどの程度かを正確に評価するのは困難』
『基本シナリオは関税インフレは一時的なものになるが、不確実性がある』
『インフレ期待を非常に注意深く監視』
『今年のインフレのさらなる進展が遅れる可能性』
『依然としてかなり堅実なデータを見る』
『リセッションの確率は上がったが高くはない』
赤文字タカ派、青文字ハト派
下記はドル円15分足です。
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FOMC声明文発表時、FRB議長会見時もドル安円高が進行しました。
NY金15分足
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ドル円とは逆で、FOMC声明文発表時、FRB議長会見時も上昇しました。
ドル安に呼応し、ドル建て金市場は上昇してます。
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