
商品市場全面反発も米経済はリセッション??
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商品市場は貴金属市場、原油市場も反発していますが・・・。
気になる点がね。
昨日の米株市場
NYダウ工業株30種:41433.48(-478.23)
NASDAQ総合指数:17436.10(-32.22)
S&P500指数:5572.07(-42.49)
アジア時間では日経平均など下げ幅縮小、アジア時間でのダウ先でもプラス圏になっていたので米株市場は反発と見ていましたが・・・終わってみればナスダックもマイナス圏・・。
因みに、一昨日の米株市場が
NYダウ工業株30種:41911.71(-890.01)
NASDAQ総合指数:17468.32(-727.90)
S&P500指数:5614.56(-155.64)
大幅安でしたので、本日は反発しやすいと見ていましたが・・・
トランプ関税とトランプ自身がリセッション入りを否定しなかったことが米株市場の下落要因とされています。
昨日のトランプはカナダに鉄鋼などに関税50%と言っていましたが、今朝は見直す可能性の報道も出ており、トランプ関税が市場をかき乱したことは否めない事実でしょう。
下記はNYダウ週間足です。
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このチャートは・・・・。
今後数日で急反発無ければ売りのチャートでしょうし、下げれば言わずもがな。
しかも、日足でなく、週刊足なんで、米株いよいよやばいかもね。
そのような状況で貴金属市場など商品市場が反発したのでややこしい・・。
本日、米株市場も反発しておれば、市場全体に反発と言えましたので・・。
下記は週末の米金利
次は為替
下記はドル円日足です
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ドル円は昨日のアジア時間の146円半ばから147円後半に戻していますが、ドル円のチャートを見る限り、円高の現状のトレンドは維持されています。
下記は国内金足
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2月中旬以降、国内金市場は為替市場の円高もあって下落後戻すも高値は取れずが現状では2回繰り返されており、昨日は3回目の戻りです。
このパターンが踏襲されるのであれば、1両日の戻り後に再び下落となりそうですが・・・。
上記の米株市場、それに伴う為替市場も無視できず、注視が必要でしょう。
白金は…割愛せず
(茶々丸の茶ペン先生)
米経済、米株が怪しい??
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