米雇用統計を週明けの市場は
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小生『高額医療は急に大病を患って必要になる可能性もあって見送りは一定の理解はできますね』
🐱『問題は財源』
小生『高齢者負担3割。終わり』
🐱『さすに、現役世代3割、高齢者1割は違うでしょ。』
小生『60代以上の保有資産が多いし、2030年以降、現状の政策を続ければさらに高齢者の保有資産の割合が増えそうですね。』
🐱『この状況で、現役世代3割、高齢者1割って、さすがいダメでしょ』
小生『高額医療の負担を増やさない分は高齢者世代にも現役世代と同様の負担をしてもらうだけ、平等、公平にしたらいいだけなんですけどね・・。』
🐱『高齢者も現役世代、特に自分の子供世代のロスジェネ不遇世代への思いやりを持ってほしいですね』
小生『いずれにしても、現状は明らかな世代間不公平を政治が行っているることは時事実ですので。』
🐱『ワン』
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週末金曜日22時30分発表の9月米雇用統計は以下の通りでした。
2月米非農業部門雇用者数変化 +15.1万人(事前予想 +16.0万人)
2月米失業率 4.1%、(事前予想 4.0%)
2月米平均時給(前月比)+0.3%(事前予想 +0.3%)
2月米平均時給(前年比)+4.0%、(事前予想 +4.1%)
※1月分が14.3万人→12.5万人に下方修正、12月分が1.6万人の上昇修正
※過去2か月で2000人の下方修正
雇用者数、失業率、賃金、過去分修正とも若干予想に届かない内容でした・・。
為替市場の初期反応は上下ブレ後にドル安円高でしたが・・。
下記はドル円15分足です
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下記は週末の米金利
米2年債利回り:3.9935(0.0345)
米10年債利回り:4.3146(0.0362)
米30年債利回り:4.618(0.0394)
米株の持ち直しで金利は上昇とのこと・・。
その米株ですが
NYダウ工業株30種:42801.72(222.64)
NASDAQ総合指数:18196.22(126.96)
S&P500指数:5770.20(31.68)
米雇用統計発表直後は下落場面もありましたが、持ち直しました。
パウエルFRB議長が
『関税により短期的なインフレ期待が上昇』
『多くの指標が雇用市場が堅調で概ね均衡していることを示している』
『長期的なインフレ期待は大部分が安定している』
『インフレ抑制の進展は広範囲に及んでいる』
『政策変更とその影響をめぐる不確実性は依然として高い』
『最近のデータは消費者支出の減速の可能性を示している』
『不確実性にもかかわらず、米国経済は依然として好調』
『FOMC(利下げ)急ぐ必要ない、透明性増すのを待てる』
『インフレ率2%への道は今後も困難が続くと予想』
『FEDは金利に関する次の動きをする前にトランプ政策のより明確な見通しを待っている』
米株高はパウエルFRB議長の米経済は好調との発言が上昇要因とは言われていますが・・・
米株市場は直近では大きな下げの日が多く、週末で買い戻されたこともあったのでしょう。
下記はドル建て金15分足
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雇用統計後の上昇ごは上下動も、最終的にはドル建て金市場は軟調、。
国内金市場は為替市場分プラス圏で引けました。
白金は…割愛
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(茶々丸の茶ペン先生)
投機筋の円買い越ポジションの買い増しで為替市場の円高の有無に注視したい。
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