
ドル建て貴金属市場が大幅高で円高に勝る!
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小生『下水道の使用制限をしているようですが・・・』
🐱『下水管の上半分が破損しむき出しで、土砂が流されているようで・・』
小生『この下水管区域の上水道を止めるしかないでしょう』
🐱『上水道止めなくて、下水道の使用制限って無理がある』
小生『人命も救助できていない。』
🐱『インフラの補修をしなかったつけ』
小生『40年たった水道管の補修は+20でその地域の60才以上の負担。30年たった水道管の補修の負担は+20で50歳以上の負担で修繕』
🐱『受益者負担で。先代の世代に作ってもらったものを次世代に新しいものを残さないといけなく、これも今の若い世代に丸投げでなく、受益者世代に負担ってのがおたまるの考えらしいです』
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ドル建て貴金属市場が大幅高です。
NY金:2845.2(51.7)
NY銀:32.493(1.100)
NYプラチナ:1027.00(49.70)
貴金属市場大幅高ですね・・。
下記は昨日の米金利
米2年債利回り:4.1929(-0.0206)
米10年債利回り:4.5123(-0.0161)
米30年債利回り:4.7601(-0.0092)
米金利は低下ですが、小幅、貴金属市場を大幅高にするほどでもなさそうです。
為替市場はどうでしょう。
下記はドル円、ユーロ円15分足です
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ドル円はそれほどドル安円高には行っていません。
明け方に、当初から言っていたように、2月1日からカナダ、メキシコへの25%の関税とのトランプの発言もあってドル円は20‐30銭ほど上昇しました。
ユーロ円はECBの0.25%の利下げ発表後は予定通りの利下げで一時ユーロ円は買い戻される動きもその後は米関税報道もあってユーロ円は軟調でした。
為替市場だけ見れは円高、ドル高、クロス通貨安で本来は国内貴金属市場は下げやすい組み合わせも、ドル建て貴金属市場の大幅高が勝っています。
下記はNY金15分足
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アジア時間以降、ドル建て金市場は上昇のなかれ継続でした。
中国市場が開いておれば、ドル建て市場の大幅高に上げ幅を削る効果があったでしょうが休場なので。
円高が再度進行しないと、本日の上げ幅縮小は無いか。。。
個人的には円高の予想は計測です。
白金は…割愛
(茶々丸の茶ペン先生)
ドル建て市場の大幅高が、為替を凌駕しました。
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