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本来更新無しでしたが、上昇した金市場の最低限を各社のコメントも
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小生『悪意しかない』
🐱『8冠中5冠あれば十分天下、何なら4冠以下でも他の棋士以上にタイトルもっておれば十分天下でしょ』
小生『でも、将棋界は健全。21歳同志の若い方の実力勝負ですから。』
🐱『老害が闇の権力を発揮していないということ。スポーツなども選手はそうやけど、協会とかは老害はあるかもね』
小生『老害、若いひとを邪魔する世界は一番は政治、2番目は経済界一般』
🐱『3番目は声優会』
小生『80台で現役おるし、昔主役やってた人はずっと現役で・・・』
🐱『変わらず、声が出ている人は良いですが、明らかに昔の声が出ていない人も地位に居座ってるのもね。』
小生『ま、実力のある方は出てきているので、その点で言えば、やっぱり政治の世界が一番老害だらけで・・・』
🐱『異議なし』
小生『２Fなんか・・・』
🐱『ダメよ。』
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下記は昨日の米金利
米2年債利回り：4.7308（0.0188）
米10年債利回り：4.2575（0.0348）
米30年債利回り：4.3981（0.043）
米金利上昇しています。
為替市場はドル高ですね。
昨日10時の上海プレミアムを見ての日ばかりも下げ予想で外しました・・・。
下記はNY金15分足
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アジア時間で中国市場では上海プレミアムから積極的には買われてないのに、なぜ上昇したのか？
米時間では更に上昇したのか？
時事通信さんコメント
この日朝に発表された米経済指標はまちまちな内容だった。新規の失業保険申請は、１５日までの１週間で前週比５０００件減と４週ぶりに改善した。一方、５月の住宅着工件数は市場予想を下回ったほか、米フィラデルフィア連銀が発表した６月の製造業景況指数は２カ月連続で低下した。米景気減速の兆しと受け止められたことから、市場では米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が年内にも利下げに踏み切るとの見方が拡大。指標発表直後の金相場は、一時２３７９ドル付近まで急伸した
そもそも経済指標の発表時間の21時30分に上昇しておらず、上昇したのは22時を過ぎてからなんで・・・
経済指標もマチマチの結果と書いてあり、コメントの書いた方の苦労が分かる。
ミンカブさんのコメント
金８月限は続伸。時間外取引では、押し目買いなどが入って堅調となった。欧州時間に入ると、ドル高を受けて上げ一服となった。日中取引では、予想以下の米住宅着工件数などを受けて買い優勢となった。
アジア時間の上昇は押し目買い・・・？押し目買いではないですが、書きようがないので。
欧州時間でドル高で下落はその通りですが、経済指標も悪い分だけ上げてあげたとの説明もどうかと・・。
コメント書いた方、今日の上昇の説明は難しいんですね。
MarketWin24さんのコメント
貴金属市場は上昇しての引け。ドルは上昇しているが、調整の動きから買戻しの動きが強まった。
終値は以下の通り。
NY金：2369.0（22.1）
NY銀：31.148（1.265）
NYプラチナ：996.70（6.60）
ドルは上昇も調整の動きから買戻しが強まった・・・・
ドル高にもかかわらず上昇した謎が現れてよいかも・・意外と。
🐱『おたまるはどうかくの？』
ドル高、米金利上昇は本来は下げ材料、中国市場でも買われていなかった金市場の昨日からの日中の上昇は不思議ですが、買ったやつがあるから上がったとしか言えません。
昨日からの上昇はコメントを書く人間泣かせの、？？？ってなる上昇でした・・・。
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