米雇用統計も含め下げた経緯を(追記あり)
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小生『・・・。カスハラが問題になる昨今』
🐱『こいつ、自分でタッチパネルで二つカレー頼んでおいて二つ来たと逆切れ』
小生『もう、カスハラは極刑でいいわ。めんどくさい』
🐱『近所の店でも、タッチパネル導入が普通なんだが、高齢者が使い方分からないと、チャレンジもせず、店員に口頭で注文する。』
小生『1990年にJRAで馬券購入、マークシートになったんですが、その週は大混乱も、今となっては高齢者もいおじさんも皆様普通に馬券を買ってる。必要なら人間は憶える、学習する。』
🐱『要は、ご自身でアップデートできないこと、アップデートしないことを他人のせいにせず、時代に追いつけということ。』
小生『人手不足なんだから、どこも、飲食店のタッチパネルは当たり前。口頭での注文は100円増しでいい』
🐱『同意』
小生『小生も50過ぎですが、頑張って分からないこと憶えていっています』
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週末21時30分発表の2月米雇用統計は以下の通りでした。
4月非農業部門雇用者数27.2万人増(事前予想18.5万人増)
4月失業率4.0%(事前予想3.9%)
2月平均時給0.4%、4.1%(事前予想前月比0.3%/前年比3.9%)
雇用者数、賃金事前予想を上回りましたね・・・。
反応はドル高、米金利大幅上昇となりますが
下記は週末の米金利
米2年債利回り:4.8826(+0.1586)
米10年債利回り:4.4296(+0.1426)
米30年債利回り:4.5489(+0.1137)
短期金利中心に大幅高でした。
実際に米10年債利回りのチャーとを
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雇用統計発表時に米金利の急上昇が確認できます。
週末の土曜日の更新でも載せましたが・・・
下記はNY金15分足
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米雇用統計時にドル建て金市場は下落も・・・
米雇用統計前にドル建て金市場が下落していました・・・。
追記
このニュースの影響も大きかったでしょう。
今日中国が買うかどうか見たかったのですが、残念ながら清明節で中国市場が休場です。
次は為替
下記はドル円15分足です
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ドル円は米雇用統計時に大幅なドル高になったことが確認できます。
下記はユーロ円15分足です
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ユーロ円は上下動も、夕刻にやや軟調であったことがドル高との判定でドル建て金市場は下げたのかもですね。
下記は豪ドル円15分足
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資源国通貨の下落は貴金属市場にはネガティブに作用したようです。
結論欧州時間からややドル高、軟調なクロス通貨の動きに下げていたところ、予想を上回る米雇用統計に更に大幅安になった。
本日、中国s場がが清明節で休場。
安ければ買う市場が休みなので、金市場は少しやばいかもですね。
白金は…割愛。
金市場の大幅安に連れ安でした。
(茶々丸の茶ペン先生)
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