どこまで続く、ドル高円安、金市場の上昇
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どこまで続くのでしょうかドル高円安。
厳密には円安ではなくドル高。
対円だけでなく、対ウォンもそうですし、対インドルピーでも最高値ととにかく米ドルが高いんです。
昨日17日パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が
『労働市場は引き続き非常に堅調』
『過去1年の米国経済は本当に非常に好調だった』
『最近のデータはインフレに関してさらなる進展が見られないことを示している』
『米労働市場はより良いバランスに向かいつつある』
『賃金圧力は徐々に緩和し続ける』
『確信を得るまでにはさらに時間がかかる可能性が高い』
『政策の実行にさらに時間がかかるのは適切』
6月の利下げが無くなったのは言わずもがな、7月も厳しくできて9月に今年初めての利下げとなるのではないでしょうか。
その9月の利下げも、ここ数か月のインフレ指数に低下がみられなければ、更に後ずれもあるでしょう。
下記は昨日の米金利
米2年債利回り:4.9764(0.0559)
米10年債利回り:4.6591(0.0577)
米30年債利回り:4.7574(0.0407)
パウエル議長の発言もあって米金利上昇の動きですね。
ドル高に米金利上昇の動き。本来は下げる環境の金市場ですが・・・
NY金6月限が24.8ドル高の2407.8ドル・・・
Stupid・・・。※チガイですね。
ただ、本日はドル高を受けて、銀や白金などはちゃんと下落していまして・・・
引け後の時間外市場ではやや緩む動きも・・。
下記はNY金15分足
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次は為替
下記はドル円日足です
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151円台での横ばいを放れて、現状は154円台後半のドル円。
155円を試しに行く傾向ですが。
言っている
米金利上昇で日米金利差拡大で円安と言っているあなたへ。
金利差から言えば明らかにドル高円安が行き過ぎ。
予想が外れるのは仕方がない部分もあり、ゆっくり寝て重役出勤か知りませんが、お客様にうそを言うのはやめませんか?
もう少し、調べた上で、お客様に伝える、SNS上に載せた方がいいです。
白金は…割愛
(茶々丸の茶ペン先生)
引き続き日本当局の介入には警戒。ややトーンダウン気味ですが。
昨日、大きく水準を引き下げたレート設定した中国人民銀行の人民元レートにも注視したい。
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