不適切にもほどがある！？市況！？
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小生『やたら性加害問題が多すぎの昨今。』
🐱『ねこの世界ではないわな』
小生『今晩も放送があるけど、不適切にもほどがあるってドラマの昭和おやじ役の阿部サダヲさんがいってた「部屋に行けば合意でしょ。いちいち何かするけど部屋に来てッていうのか！！」というセリフがあったけど』
🐱『あったけど』
小生『合意が無ければ部屋に行かない。密室のことをあとで証明するのは難しい』
🐱『はじめから部屋に行かなければいい。』
小生『昭和の女性は逆に部屋に行くということはそういうことやから、部屋に行くことは断っていたよね。とにかくその気が無ければ部屋に行かない！！』
🐱『無理やり連れていかれた以外、相手の部屋に行く、ホテルに行くはその覚悟で』
小生『優位的地位や薬を盛られた以外、ご自身の判断で部屋に行く場合はそのリスクは覚悟で。』
🐱『もうさ、サッカーが負けたり、芸人がTV出れなくなるとかめんどくさい』
小生『もう初めから部屋に行かないでライン引きませんか？』
🐱『昭和おやじの意見。』
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内田日銀副総裁
『賃金上昇を伴う物価目標の実現を目指している』
『物価目標が実現する確度、少しずつ高まっている』
『マイナス金利解除後もどんどん利上げするパスは考えにくい』
『政策修正後の前後で市場に不連続生じないようにオペなどで工夫』
『緩和的な金融環境を維持していくことになる』
この発言のあとに円安が進行しましたが・・・
円安に行き過ぎた修正かどうかわかりませんが、午後には
『今年の賃上げは、昨年より強い可能性がある情報がそろっている』
『時間の経過とともに、2％実現見通せる確度は少しずつ高まっている』
『2％が見通せると判断すれば、大規模緩和の見直しを検討する』
とやや引き締め内容を入れるも為替の円安の流れは変わらず・・・
午前中も極端なことは言っていませんが、市場は緩和カモン、円安カモン、株高コモンでとにかく、緩和的な金融政策の内容、円安で株高につながるものはしっかりテイクする。
海外市場でも利下げが先に織り込まれているのも同様でしょう。
本日のモーサテでも、専門家が株価は上がるものと断定的な発言。
直後に塩田アナが打消しの発言をしたのですが・・・
株の専門家が株が上がるしかないとTVで発言するほど異常事態なんです、株式市場は。
今の株式市場は日本も、米国も異常、キチガイです。
※株式市場の専門家が株価は絶対に上がると言った発言を小生も打ち消す必要があると思い、あえてこの不適切な言葉を使わせていただきます。
本日は為替市場から
下記はドル円15分足です
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ドル円は昨日の大引けの時間から68銭のドル高円安
下記はユーロ円15分足です
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ユーロ円は昨日の大引けの時間から68銭のユーロ高円安
アジア時間、欧種時間ではドル高が強くドル建て金市場は下落も、米時間入り後はユーロ高が強くなり、ドル建て金市場は下落も下げ幅を消す動きでした。
NY金4月限が3.8ドル安の2047.9ドル
下記はNY金15分足
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下記は昨日の米金利
米2年債利回り：4.454（0.0253）
米10年債利回り：4.1579（0.0368）
米30年債利回り：4.3613（0.0367）
米金利は上昇も大幅ではなく・・・
昨日の午前中から1円以上ドル高円安になっていますが、大方は円安主導でしたので、国内金市場は為替の円安分上昇になっています
白金は…割愛せず
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今週、国内の白金市場の取組は金市場を超えました。
本来、取組増加はよいのですが、一般投資家の買い過ぎ状態の内容で、もう一段の急落に備えて買わない、買っていません。
また、ウクライナ情勢で一時3000ドル、少し前まで金市場よりも高かったパラジウムが892.1ドルで白金の894ドルを下回って・・・
取組が個人投資家の買い過ぎで増え、同じ白金族のパラジウムが下落で抜いた状況はやっぱり白金は危ういのかも・・・。
（茶々丸の茶ペン先生）
昨日からの円安は行き過ぎ。
株は上げすぎ。
金融緩和は求めすぎ。
※※※イ相場。
おたまると違って不適切なことば使いません。
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