変わらないと。
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未だに現金だから、中抜き、キックバックがある。
キックバック分、政治家は被災地に送金したらいい。
この業界でも現在は現金は扱っていない。
証拠金の入金、利益分の出金などは振り込みだけです。
この業界でも、入社した1番目の会社では顧客にお金を借りるなどの上司がいました。
全部、表に出したら、気づけば上司はいなくなっていた。
ひとつ前の会社では、顧客でない人から、情報料として、毎月5000~7000円を徴収するものもいました。
管理責任者に内部告発し、その人間の懲戒免職なき場合は、主務省への報告も辞さないといいましたが・・・
返答は兼業、副業届け出していますとの??でした。
これはダメと、次のことを考えていましたが、その人間は家庭の事情って言ってやめました。
懲戒免職ではなく。
ちなみに、今、業界に残っている外務員はほぼ全員法を犯すことがない、まじめな人しか残ってないと思います。
ただ、苦言を呈すならば、まったく変化できていないのではということ。
1996年入社の小生は2008年リーマンショックまではチャートしか見ていなかったです。
2008年以降は米国の金融政策で大きく市場は動き、為替もドルだけでなく、ギリシャ問題もあってユーロなどのクロス通貨も見る必要が必要になりました。
2020年コロナ以降は世界的な金融緩和その出口で金利の動きが重要になりました。
ただ、残念なことに為替はドル円、債券の仕組みも顧客に説明できな人間が身近にもいます。ここはウソなしで。
古いイメージのある市場、ゴムを例にとれば、上海ゴム市場がアジアで一番取引が多くなってにも関わらず、上海ゴムの値段すら見ていない人間も多く、実際に国内ゴム市場が割高、割安で逆張りでタダどりできる場面が増えていました。
たまに、載せるゴムはその場面だったからです。
長くなりましたが、コンプライアンスてこにはダメな外務員の排除でよくなったと思います。
ただ、市場環境の変化に小生は追いついていこうとしていますが、業界として、外務員のレベルは一部の人間を除いて、全然足りていないと、苦言を呈すと同時に自戒の念も込めて書いておきたい。