『米10年債の金利低下は続き・・。金市場の戻りも継続・・・』

メールサービスメンバー募集します

🐱『ネコ一匹だけで留守番させたら、動物虐待』

小生『日本中のネコ虐待されとるがな』

🐱『埼玉県の・・・』

小生『条例案な。』

🐱『子供だけの留守番回避は？』

小生『旦那に十分な稼ぎをさせ、母親は専業主婦、もしくはセバスチャンを雇う』

🐱『子供だけの登下校禁止は？』

小生『旦那に十分な稼ぎをさせ、運転手を雇う』

🐱『そうか、旦那に3000万以上稼がせて、セバスチャンや運転手を雇えばいいのか！！』

小生『簡単なことやん。埼玉県のお父さんが3000万の収入が無いのが悪いのよ、と』

🐱『埼玉県議会、自民党議員団が県民に申していました。』

小生『日本って暴動起こらないのがすごい。』

ブログの無制限で公開継続の条件は　　

2000ポイントです。

下のボタン、押してください。お願いします

下のボタン押してあげて🐱

昨日21時30分に発表された米生産者物価指数です。

9月米PPI（前月比） +0.5％（事前予想 +0.3％）

9月米PPI（前年同月比） +2.2％（事前予想 +1.6％）　　　　　　　
9月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数（前月比） +0.3％（事前予想 +0.2％）　　　　　　
9月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数（前年同月比） +2.7％（事前予想 +2.3％）

総合コアとも事前予想を上回る結果。

今晩のCPIには注目です。

昨日の米金利

米2年債利回り：4.9821（0.0125）
米10年債利回り：4.5582（-0.0948）
米30年債利回り：4.6942（-0.1383）

米生産者物価指数が予想を上回ったことで、金融政策に直結の短期債利回りは上昇も、長期債、超長期債利回りは引き続き低下の流れでした。

下記はNY金15分足

クリックしてください。大きくなります。

PPI発表時は一時下落もすぐに戻したようです。

イスラエルの地政学的リスクでの米債買い加え、ここにきて米金融当局者の相次ぐハト派発言で米債が買い戻され米長期金利低下の動きとなったことが金市場の上昇要因となています。

🐱『おたまるさ、3日の記事でこのチャート載せてたけど、8700円の時点で戻り予想9000円前後だったんで、8600円台まで下げたんだから、戻り予想8900円台ぐらいになっていたのでは？どうなの？』

小生『正直言って、イスラエルの地政学的リスクの高まり前は8800円台の戻りもしんどいかも？目いっぱい戻れて9000円までと見ていました。現状はそこまで来ていますが、イスラエルの地政学的リスクが短期で終了ならば、あとは米金利ですが、戻りとしては本日の値段で十分かも。戦争で過剰に反応し過ぎ？最近は？』

時間の都合で本日はここまでです。

もっと読みやすいブログにします

ボタン押してください。お願いします！

場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】