お騒がせJOLTS求人数が為替介入のトリガーを引く!? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

お騒がせJOLTS求人数が為替介入のトリガーを引く!?

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🐱『ねえ、ねえ、おたまる~。』

小生『チコかよ・・・』

🐱『昨晩為替介入したの、財務省、日銀。』

小生『ラブホからおねーちゃんと出てきて男女の関係はありませんって言ってるようなもの、ばっちりやってると思う。』

🐱『証明できる?』

小生『証明?来週、再来週になれば日銀の外貨残高で分かるやろ』

🐱『今!』

小生『やってみるけど・・・』

 

 

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まずは11時発表のJOLTS求人数

 

米8月雇用動態調査(JOLT)求人件数は961万(事前予想は881.1万件)

 

JOLTS求人数に関しては過去では事前予想を大きく下回り、週末の雇用統計の悪化を警戒させ、ドル安や米金利の急低下を招いたことが幾度もありましたね。

 

今回は逆に大幅に良い内容です。

ドル高の内容で150円を突破、その後10分後に急激にドル安円高となりましたが・・・

 

ドル円5分足

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🐱『為替介入があったという証明は』

小生『「財務省がノーコメントとしているので、数日後でないと証拠は出ませんが・・・』

小生『背理法的に証明を』

🐱『背理法??』

小生『為替介入がなく円高になったということの矛盾を示して、為替介入があったと証明します。』

🐱『高校で理系挫折したくせにできるの?まあ、やってみろや!』

 

為替介入無く大幅なドル安円高になるためには

 

①要人発言、経済指標等で米金利の急低下。

 

これに関しては23時以降10分間JOLTS求人数以外の経済指標の発表はありません。

また、米金利は・・

昨日の米金利

米2年債利回り:5.1523(0.0482)
米10年債利回り:4.7976(0.1191)
米30年債利回り:4.923(0.1348)

 

10年債利回り中心に大幅に上昇。

また、米時間で米金利が低下に転じた動きもなく、米金利低下に伴うドル安円高の動きはない。

 

②日本当局者の強めの口先介入、レートチェックなど強い牽制があったか?

 

23時のJOLTS求人数の発表後日本当局の発言党は無く、急に為替が動いたものです。

 

③仮に、為替介入が無かったとして、ドル円で3円近くの変動、為替市場での膨らんだ売買を説明するのも難しいと考えられます

 

為替介入が無かったとして、この為替の動きは矛盾が多く

 

故に23時過ぎに為替介入が行われたと考えるべきです。

 

🐱『はいよくできました。と言っていいのだろうか・・・。』

 

 

いずれにしても為替が大きくドル安円高に動き、現状は149円近辺であるということは事実です。

 

 

下記はNY金15分足

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ドル建て金市場は23時のJOLTS求人数までやや戻す動きでしたが、23時には一旦下落も、為替介入に伴うドル安円高でドル建て金市場の下げは一服、ドル建て金市場はアジア時間からは同水準でした。

 

国内金市場は為替市場の円高分、続落しました。

 

 

 

 

<貴金属>NY金市場10月限は5.7ドル安の1941.5ドル、換算値は40~50円安です。


 大阪金夜間市場は一時8825円(+43円)まで上昇しましたが、8700円(-82円)まで下落し、8736円(-46円)で引けました。

 

 上記でも触れましたが、JOLTS求人数は予想を大きく上回る内容、ドル円で150円突破の切っ掛けになりました。

 

 日本当局はドル円での150円の水準突破は容認できず、為替介入を実施した可能性が高く、為替市場のドル安円高で戻していた国内金市場は下落に点いました

 

 介入した割には円高に行っておらず、為替介入の規模は昨年よりはしくないかもです。

 

 昨日は戻りを警戒して、売り越し幅を縮小して、再度戻りで売り直し目論んでいたのですが・・・。

 

 基本的には売り越しの状態での玉の出し入れが良いでしょうし、9000円以上の玉のある方は引き続き残した方がいいでしょう。

 

 結構、買い方に追証の発生が多い様で・・。

 上昇場面では小生のお客様も追証はあったので、今は高見の見物させてもらっていいでしょう。

 

 

NY白金市場1月限は7.2ドル安の879.6ドル、換算値は円安です。


 大阪白金市場は一時4243円(+61円)まで上昇しましたが、4144円(-38円)まで下落後し、4156円(-26円)で引けました。

 

 

<ハンターポイント>

為替介入が多分行われたという事実に、追証のかかった買い方の行動を横目で見ておく。

投げが出れば一旦反発、戻りも。

 

 

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