米消費者物価指数の前日なんで、CPI特集!!
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🐱『LGBTなんかおかしな方向にいってる』
小生『これを書くと批判が多くなるが、よの女性があまりにもかわいそうなんで』
🐱『トランスの元男性?実際には見た目は全くの男性で女装状態の職員の女性トイレの使用』
小生『地裁→高裁→最高裁で結局、原告の訴えを認める判決』
🐱『ということは、女装してきた男が女性トイレに入っても心は女性で通じるということ』
小生『すでに、普通の男性が女装をしてトランスを装う犯罪も起こっている中・・・』
🐱『この判決ではよの女性が守られません。』
小生『少数の主張を守り為、大多数の女性にリスクを負わせるのが司法でしょうか?』
🐱『保護すべきと言いながら、それが行き過ぎた保護になっていませんか?』
小生『差別はいけませんが、それで多くの女性が犠牲になるようなものはどうかと』
🐱『第3のトイレですべて解決できるでしょう』
小生『本当に、誰でも使用可能の第3トイレで解決できる』
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今晩は何と言っても米消費者物価指数。
これがすべてと言っていいでしょう。
今日は市場全体に大きな動きは無かったので、米CPI特集です。
下記は通常のCPI前年同月比
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ちょうど1年前の7月に発表された2022年6月の9.1%をピークに低下傾向。
事前予想は
6月米CPI前月比は0.3%、前年比は3.1%の増加になっており、大幅な低下が予想されます。
前年の6月が9.1%なんで3%近辺まで下げやすいと言えるでしょう。
経済指標の数字を見るとき、数字だけでなく、最低限1年前まで分、できれば5年分は見た方が全体が見えやすいので載せました。
問題はコア指数
下記はCPI(コア)前年同月比
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事前予想は米6月CPIコア指数は前月比0.3%、前年比は5.0%・・・
コア指数は低下も5.0%を維持しそうで・・・
FRBはコア指数を重要視しており、ここがとにかく下がらない。
賃金が下がらず、サービス価格の上昇が要因ですが、一般のCPIよりも粘着性が強いようです。
今年に入って、ドル円の円高場面は・・・
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シリコンバレーバンクで始まった米地銀の破綻、欧州のクレディ―、米地銀ショック第二波でまとまった円高の場面がありましたが、特段の大きな理由がなく今回は円高が進行中。
米消費者物価指数の結果次第では140円割れの可能性はある一方、事前予想を超えた場合142~3円台の可能性があり注意が必要でしょう。
<ハンターポイント>
ドル円、本日は137円台~143円に備えたいですが、金市場はCPIが良かった場合はドル建て金市場の下落、悪かった場合は更なる円高で反発があっても8800円前後で8900円台はつけないと見ています。
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