上海プレミアムと人民元と米財務トップの発言
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下のボタンべいきんゆうとうき
おたまるを専属の担当者に。茶々丸を副担当者にしませんか?詳しくは下記より
『ドルは強い、他国との相違ある』
『ドルの評価における重要な要素は米経済の強さと金利水準』
『為替介入は非常にまれで例外的な状況でのみ許容される』
※ただ、日本円の現在の水準に関する見解は述べず、日本当局による介入の可能性についてもコメントを控えたという。
◆人民元
10時15分、人民銀行発表の公式レートは
1ドル=7.1056元(前営業日(7.1058元)
昨日との比較で若干人民高ドル安です。
◆上海プレミアム
過去5日のプレミアムは以下の通りで
4月22日ドル建て2381.065ドル、元建て563.3元、ドル建て+34.034238ドル
4月23日ドル建て2332.75ドル、元建て552.19元、ドル建て+35.4116ドル
4月24日ドル建て2320.18ドル、元建て548.02元、ドル建て+27.8844ドル
4月25日ドル建て2319.13ドル、元建て548.4元、ドル建て+26.3977ドル
4月26日ドル建て2328.87ドル、元建て549.1元、ドル建て+24.04486ドル
上海プレミアムは10時の時点で24ドル台まで縮小。
上海金が下落したので10時07分再計算で一時19ドルまで縮小していることを確認できました。
中国市場での金の買い意欲は引き続き陰りがみられる動きです。
為替無く、上海金だけならば、日計りは売りかもですが。
本日は日銀の金融政策決定会合もあり、イレギュラー要素が多く、日計りはしません。
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