一時8600円を付けた国内金市場
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為替市場が全体的に円安の中、欧州通貨などクロス円の円安のほうが大きく、ドル建て金市場は堅調、円安分と合わさって国内金市場は一時8600円を付けました・・。
なかなか、金市場下げず、すみません。
下記はドル円、ユーロ円、15分足
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ユーロ以外のポンドなどもそうですが、クロス通貨の上昇幅が大きく、やや円安且つ、ドル安なのでドル建て金市場は堅調で円安分もあって国内金市場は上昇です。
下記はNY金15分足
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昨日の米金利
米2年債利回り:4.0308(+0.0231)
米10年債利回り:3.4262(+0.0094)
米30年債利回り:3.6188(-0.0095)
米金利は上昇の動きでしたが、金利上昇幅は終盤に縮小の動きでした。
今晩発表の米消費者物価指数への警戒も強いようです。
昨日の米株市場
NYダウ工業株30種:33684.79(+98.27)
NASDAQ総合指数:12031.88(-52.48)
S&P500指数:4108.94(-0.17)
米株市場も高安マチマチ。
米消費者物価指数の発表を控えてポジション調整の動きでした。
為替市場
ドル円 136円60銭台
ユーロ円 145円80銭台
豪ドル円 88円90銭台
🐱の為替3行まとめ
全体に円安
欧州通貨堅調で
ドル高とはならずドル安
<貴金属>NY金市場6月限は15.2ドル高の2019.0ドル、換算値は30円高です。
大阪金夜間市場は一時8526円(-27円)まで下落しましたが、8601円(+48円)まで上昇し、8590円(+37円)で引けました。
上記でも触れましたが、ドル円はややドル高円安も欧州通貨の上昇もあり、ドル安且つ円安の動き。
米金利はやや上昇もドル建て金市場は堅調で国内金市場も堅調でした。
ここにきて中国市場のではプレミアムの縮小など、金需要国での買い意欲は減少・・。
金市場のは先月は銀行破綻などの金融不安、最近はリセッション懸念での今後の利上げ停止や利下げを見込んでの上昇ですが・・。
そろそろ、やりすぎの域かもと思います。
売り玉維持、売り越しも維持とします。
<ハンターポイント>
明日の米消費者物価指数注目。
アジア時間では上海プレミアムに注目。
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