アジア時間の円高、欧州時間以降のユーロ安で市場は
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為替も含めて忙しかったね。
国内金市場から動きをまとめると・・・。
国内金15分足
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発会後、ご発注??の7832円、その後為替市場のドル安円高が進行、クロス通貨でも円高が進行し、国内金市場の8月限は114円安の7763円で引けました。
そのドル円を見てみましょう。
下記はドル円15分足です。
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アジア時間ではドル安円高が進行。
国内金市場下落要因となりました。
欧州時間では一転したドル高円安の動き、クロス通貨でも円安の動きとなり、
夜間市場で国内金市場は60円高の7819円まで反発しました。
ただ、欧州時間終盤はユーロ安円高にドル円も円高、国内金市場も一時5円高の7764円まで値を消しました。
昨日はユーロがECBの理事会もあり大きく上下動しました。
下記はユーロ円15分足
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ECBの政策金利の発表、ラガルドECB総裁の会見時にユーロ安が進行しています。
主なECB理事会での決定事項は
◇政策金利を0.75%引き上げ
◆TLTRO3の条件を変更する(返還を促す内容で厳しくなる)
◇量的引き締めについては今会合では意図的に議論せず
利上げ幅は予定通りで影響は少ないでしょう。
ただ、将来の利上げ回数がややトーンダウンしたのはハト派。
3つ目の量的引き締めの議論は前回は10月から開始としていましたので、今回議論しなかったことはハト派。
TLTRO3ですが、条件付き長期リファイナンスオペなんですが・・・
名前を聞いても分からないですね、要は域内への銀行支援ですが、これの金利を引き上げるということで、要するにECBは域内銀行に低金利で貸し出した分早く返せって言ったことになりますね・・。
どうだろう、これはタカ派な内容かもなんですが・・・。
いずれにしてもユーロ円がECBの理事会、ラガルド総裁の会見以降に下落したのは事実。
下記はユーロドル15分足
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ユーロドルの下落はECBの政策金利の発表、ラガルド総裁の会見で進行、一時戻すもパリティーライン割れでの水準でした。
ユーロドル受けてのドル建て金市場の動き。
NY金15分足
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NY金はECBの政策金利発表直後が一番下落しました。
その後のユーロドルのパリティー割れへの影響は少なく、もう一段の下落とはなりませんでした。
ドル円 144円10銭台
ユーロ円 145円60銭台
豪ドル円 94円20銭台
🐱の為替3行まとめ
アジア時間はドル安で全体に円高
欧州時間終盤ではユーロが下落。
ユーロドルは再びパリティーライン割れ
昨日の米金利
米2年債利回り:4.2782(-0.1257)
米10年債利回り:3.9044(-0.0984)
米30年債利回り:4.0655(-0.725)
引き続きFRBの引き締め後退の観測に加え、ECBの理事会でのタカ派色後退も債券市場での買戻し、金利低下の要因となりました。
昨日の米株市場
NYダウ工業株30種:32033.28(+194.17)
NASDAQ総合指数:10792.68(-178.31)
S&P500指数:3807.30(-23.30)
前日に引き続き、ナスダックの大幅安とダウ上昇の組み合わせでした。
<貴金属>NY金市場12月限は3.6ドル安のドル、換算値は20~30円高です
昨日の大阪金夜間市場は上昇して始まり、一時7819円(+60円)まで上昇し、7761円(+2円)まで値を消す場面もあり、7789円(+30円)引けました。
上記でも触れましたがアジア時間ではドル安進行でクロス通貨も下落、円の独歩高で下落しましたが、欧州時間ではドル高円安、全体に円安の動きも戻す動き、欧州時間終盤ではユーロの下落に再び円高の動きとなり値を消しましたが、アジア時間の下落幅が大きく、プラス圏は維持しました。
為替市場はひょっとすれば日本当局の介入が効いたのかもですが、ここにきてドル円で145円台が介入無しで出始めたこと、昨日はもう一つの基軸通貨ユーロも下落したことは円高是正が期待できる???
ここまでドル建て金市場が大きく下落しても為替で下げず上昇した国内金市場、為替の恩恵が無くなれば今までの割高分修正していいでしょう。
売り玉維持、売り越しも維持とします。
白金は時間の都合で割愛します。
<ハンターポイント>
再度、ドル円を含め為替市場の円高があるか注視。
懸念材料は日銀黒田の会見が15時30分からあること。
円安物価高、失言もするでしょうからでフルボッコ予定です。
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