23日の米市場と夜間市場

メールサービスメンバー募集します

下記クリックして入っていただいて必要事項を記入していただければ、メンバーのみの資料の送信などのサービス特典があります。

希望者には電話での相談も行っています！！

下記をクリックして入ってください。

『ここをクリックして入ってください』

かつやく画像がきれいに映らないでので、ここでは載せにくい、国内金市場の売買の内訳などエクセルで添付して希望者にはメールで送っています。

FOMCメンバーの経歴、発言などの資料も希望者には送っています。

🐱『祝日取引の関係で市場は稼働中』

小生『うちの会社の部署は休みなんで・・・』

🐱『って、言ってられないわな。市場は動きている』

小生『更新してるやん』

🐱『セツルメント（終値）入れずに継続の動きですので、前日比は木曜日の15時15分やで』

小生『お間違えなく！』

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大阪金市場今7,552円（-165円）

大阪金市場昨日15時15分の価格は7,630円(-87円)でしたので80円ほど下落しました。

NY金12月は25.5ドル安の1655.6ドル。

一昨日の日本政府の為替介入の動きが目立ちましたが、昨日は相当なドル高！！

下記はドル円15分足です。

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日本政府の為替介入後の円高の後はドル円はやや戻り基調ですね。

一方でユーロは？

下記はユーロ円15分足です。

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ユーロを含め、クロス通貨は下落。

昨日の金市場の下落はドル高でのドル建て金市場の下落ですね。

つまり、一昨日は円高での下げ。

昨日はドル建て金市場の下げでした。

米金利は引き続きＦＲＢの金融政策に直結する短期金利が上昇、一方でリセッションへの懸念から米10年債利回りは下落の動きでした。

下記は米金利

米2年債利回り：4.1989（0.0767）
米10年債利回り：3.6926（-0.0212）
米30年債利回り：3.618（-0.0223）

下記は米株

NYダウ工業株30種：29590.41（-486.27）
NASDAQ総合指数：10867.93（-198.87）
S&P500指数：3693.23（-64.76）

ドル建て金市場はすでに下落の流れであり、為替市場の円安で支えられていただけでした。

今回の為替介入で円安が終われば、もう、国内金市場は下げるしかなさそうですがね。

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