FOMCを前に様子見もありつつ、大幅な利上げも警戒されつつ・・・
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🐱『今日はピーチネクターガチャ当たったか？』
小生『おかげさまで外れました！！』
🐱『外れて喜んでる？』
小生『当たりすぎやったから、とりあえず、数日は検証する』
🐱『ガチャって、最近は親ガチャってことば』
小生『少子化の中、子供の貧富の差はどうにかせんと、子ども大事に！！』
🐱『子供大事にやのに、昨年、今年と幼稚園バスでの閉じ込め事件』
小生『少子化やから、おっさん、おばはん、爺、婆が10人死ぬより、少子化の昨今、幼児の死亡事故は防がなあかん。じじい、ばばあの園長が子供殺して、ホンマに腹立つ！！』
🐱『ホンマ』
小生『池袋の暴走車も超高齢者やった』
🐱『ホンマ』
小生『北海道のゴーカート事故のように、子供が子供を殺傷する事故、事件なんてほとんどない』
🐱『子供は宝、みんなで守ろう』
小生『あと、政治。』
🐱『票集めのために高齢者ばかりを見過ぎ』
小生『もっと、子供にやさしく、少子化重視でいい』
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昨晩から始まったFOMC。
最低限0.75％の利上げが想定される中・・・・。
市場は様子見、大幅利上げを警戒する動きです。
本日もまずは為替市場。
ややドル高の動きです。
下記はドル円15分足です。
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ドル高円安の流れ継続ですね。
下記はユーロ円15分足
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米ドル＞日本円＞ユーロの相関性ですね。
下記は豪ドル円15分足
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米ドル＞豪ドル＞日本円＞ユーロの相関性ですね。
NY金15分足
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ややドル高の動きにドル建て金市場は下落。
為替市場との相関関係は守られています。
◆ドル建て金市場7.5ドル安、国内金市場円安の内訳推察
（米金利）0.00～0.06ドルの上昇で0～5ドルの下落要因
（為替）ユーロ円が対円で70銭程度ドル高で7ドルの下落要因
（為替2）ドル円で30～40銭の上昇で15～20円の上昇要因
（米株）下落も影響は軽微
換算値は-7.5*4.4+36*5.5＝-12で1円程度の下落
為替市場
ドル円 136円銭台
ユーロ円 138円銭台
豪ドル円 95円00銭台
🐱の為替３行まとめ
FOMC前で変動幅は小幅
ドル高
クロス通貨安
昨日の米金利
米2年債利回り：3.9452（0.0094）
米10年債利回り：3.5571（0.0666）
米30年債利回り：3.5679（0.0529）
短期金利の上昇幅は小幅も、FOMCでの大幅利上げが引き続き警戒される動きでした。
昨日の米株市場
NYダウ工業株30種：30706.23（-313.45）
NASDAQ総合指数：11425.05（-109.97）
S&P500指数：3855.93（-43.96）
FOMCでの大幅な利上げを警戒しての動きです。
個人的には更に大幅な下落が米株市場ではあると思います。
モーサテ出演のH氏、いつも株は上がると言いますが、スポンサー？株式投資家への忖度ですか？。
都合の悪いことも言わないと信用されなくなりますよ。
毎日、毎日株高の話をするので、株式市場の人たちは信用しません。
買いしか頭にないのでしょう、現物市場が主流なんでそうなるのでしょうけど・・・。
＜貴金属＞ＮＹ金市場12月限は7.1ドル安の1671.1ドル、換算値は10～15円安です
昨日の大阪金夜間市場は一時7697円（+19円）まで上昇しましたが、7648円（-27円）まで下落し、7665円（-10円）引けました。
上記でも触れましたが、FOMC前で為替市場の動きは限定的ですが、その中でもドル高クロス通貨の動き、米金利も上昇しており、ドル建て金市場は下落、国内金市場も軟調です。
FOMCでは0.75％の利上げでしょうから、発表後は戻りはあるかもです。
ただ、400％を超える水準までのターミナルレートの引き上げやパウエル議長のタカ派姿勢の会見でドル高、米金利上昇の動きは継続でしょう。
本日時間があればFOMC事前特集を考えています。
売り玉維持、売り越しも維持とします。
大きく下げない要因は円安と、中国市場でのプレミアムを付けた買いが続いていること。
どちらかが無くなっただけで5000円台まで暴落でしょう。
NY白金10月限は4.3ドル高の922.8ドル。 換算値15円高です。
昨日の国内白金市場は一時4079円（+47円）まで上昇しましたが、4027円（-5）まで下落し、4047円（+15円）で引けました。
白金市場は3300～3,400円台まで下落した場合のみ買いを検討します。
＜ハンターポイント＞
今晩のFOMCと明日の日銀は最重要。
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