15時から起こったこと、夕刻特別レポート
メールサービスメンバー募集します
下記クリックして入っていただいて必要事項を記入していただければ、メンバーのみの資料の送信などのサービス特典があります。
希望者には電話での相談も行っています!!
下記をクリックして入ってください。
『ここをクリックして入ってください』
画像がきれいに映らないでので、ここでは載せにくい、国内金市場の売買の内訳などエクセルで添付して希望者にはメールで送っています。
FOMCメンバーの経歴、発言などの資料も希望者には送っています。
下のボタン押してあげて🐱
15時から起こったこと。まとめ
15時00分 英消費者物価指数10.1%(事前予想9.8%)
↓
初期反応 ポンド高、欧州通貨連れ高
↓
その後、ポンド欧州通貨の上げは一服
↓
米2年債金利15時以降上昇でドル高に反応。
クリックしてください。大きくなります
↓
ドル建て金市場は下落。国内金市場は為替分プラス圏でスタート。
※考えられる原因、理由の予想
先週発表された米消費者物価が予想を下回り、市場は世界的なインフレが落ち着きて来たと見込み、来月のFOMCでの利上げは0.50%で0.75%の見方は後退していました。
ただ、英国の消費者物価指数が事前予想を上回り、世界的なインフレが落ち着いていないことからFRBの引き締めは継続との見方に米2年債金利中心に上昇、為替市場で15時以降ドル高が最強通貨となったと考えれます。
世界的な引き締め観測の強まりはドル建て金市場にはネガティブでしょう。
問題は為替になるが・・・・