8月初日の市場は?
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小生『いまだに報道は統一教会ばっかり』
🐱『山上の母親、統一教会に迷惑かけたって言ってるな』
小生『そもそも、山上の母親が過剰な寄付をしなかったら・・』
🐱『いや、ちゃうで、そもそも危ないカルト宗教を癒着によってここまでの政権が野放しにしたことが問題。』
小生『多くの不幸な人が出た。』
🐱『多くのお金が韓国に流れたよ。』
小生『今週選挙なら結構結果は変わったかもね』
🐱『思う、選挙時は安部さんん弔い合戦やったし・・・』
小生『そろそろ、統一教会の話書くのやめたいやめたい
🐱『身の危険もあるしな』
小生『テレビがやめれば、やめる、問題ある内容やし』
🐱『何が問題かよくわからない』
小生『どっかできいたセリフ』
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週末発表された米経済指標は以下の通りでした。
6月米個人消費支出(PCE、前月比)+1.1%、予想 +0.9%
6月米個人所得(前月比)+0.6%、予想 +0.5%
6月米PCEデフレーター(前年同月比)+6.8%、予想 +6.8%
6月米PCEコアデフレーター(前月比)+0.6%、予想 +0.5%
6月米PCEコアデフレーター(前年同月比)+4.8%、予想 +4.7%
4−6月期米雇用コスト指数(前期比)+1.3%、予想 +1.2%
軒並み事前予想を超えて良好な内容ですね。
前日のGDPが大きく予想を下回っていたこともあり、ポジティブサプライズとも言えるでしょう。
為替市場は一時ドル高に反応。
ただ、ドル高の動きは続かずでした。
下記はドル円15分足です。
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ユーロ圏7月消費者物価指数(速報)は前年比+8.9%、予想は前年比+8.7%
ユーロ圏7月コアCPI(速報)は前年比+4.0%、予想は前年比+3.9%
事前予想を上回る内容、初期反応はユーロ高でした。
下記はユーロ円15分足
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米ドル≧ユーロ>円の関係性ですね。
下記は豪ドル円15分足
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米ドル≧ユーロ>円>豪ドルの相関性ですね。
NY金15分足
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◆ドル建て金市場、国内金市場内訳推察
(米金利)長短金利マチマチで影響は軽微
(為替)米ドル、ユーロ高、豪ドル安も上下20銭で影響は軽微
(為替2)為替市場の30~40銭のドル高円安は15~20円の上昇要因
(米株)上昇も影響は軽微
換算値は -1.8ドル*4.4+3*5.5=8円高です
為替市場
ドル円 133円30銭台
ユーロ円 136円銭台
豪ドル円 93円90銭台
🐱の為替3行まとめ
月末で全体に小動き。
良好な米経済指標でのドル高
予想を上回るユーロ圏CPIにも影響は少ない。
先週末の米金利
米2年債利回り:2.8784(0.0162)
米10年債利回り:2.6469(-0.029)
米30年債利回り:3.0097(-0.013)
マチマチでした。
米経済指標が予想を上回り短期債利回りは上昇、先行きの景気減速懸念に長期債利回りは低下。
週末の米株市場は下記のとおりです。
NYダウ工業株30種:32845.13(315.50)
NASDAQ総合指数:12390.69(228.10)
S&P500指数:4130.29(57.86)
米経済指標が予想を上回り上昇ってコメントが多いです。
前日はGDPの悪化でFRBの過度な引き締め観測後退で上昇ってなってたんで、都合の良い良いとこどり。
米株は個人的にはもっと大暴落アリと思っています。
<貴金属>NY金市場12月限は12.6ドル高の1781.8ドル、換算値は5~10円高です
週末の大阪金夜間市場は一時7500円(-26円)まで下落しましたが、7565円(+39円)まで上昇し、7526円(±0円)引けました。
上記でも触れましたが、月末で週末の為替市場の動きは小動きでした。
木曜日発表のGDPを勘案すれば、金曜日発表の米経済指標は良い。
過度な引き締め観測の後退の観測が後退・・・!?
要するに、ある程度のFRBの引き締めは続くということ。
ユーロ圏の消費者物価指数も予想を上回りました。
日銀はともかく、世界的な金融引き締めは続くでしょうし、そのことは金市場に引き続き下落圧力として働くでしょう。
売り玉維持、売り方針も継続とします。
NY白金10月限は13.0ドル高の889.8ドル。 換算値10~20円安です。
週末の国内白金市場は一時3754円(-22円)まで下落しましたが、3689円(+13円)まで上昇し、3776円(±0円)で引けました。
白金市場は3300~3,400円台まで下落した場合のみ買いを検討します。
<ハンターポイント>
今月は夏枯れか咲くのか。
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