FOMC前にユーロが下げドル高・・・
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かつやく画像がきれいに映らないでので、ここでは載せにくい、国内金市場の売買の内訳などエクセルで添付して希望者にはメールで送っています。
FOMCメンバーの経歴、発言などの資料も希望者には送っています。
🐱『困ったな、ロシアのISS撤退』
小生『しゃーないやろ』
🐱『宇宙兄弟が成立しなくなる』
小生『確か、2008年に連載開始、少し未来の2025年の話を書いてたな』
🐱『弟のヒビトが宇宙飛行士になって2026年に有人飛行で月面に行くけど、それに兄ムッタも続く話やったかな』
小生『ヒビトが宇宙での事故でパニック発作を起こすようになり、NASAでの宇宙飛行士を断念、その後ロシアで宇宙飛行士を再度目指す話・・・無理やな、今のロシアでは』
🐱『そもそも2026年、あと4年で月面に有人飛行できるんか?53年前にアポロ11号は月面着陸したはずやのに!?』
小生『したことになってるわな』
🐱『でも53年前、当時の技術で今のスマホ作ったらロケットの大きさになるんやろ』
小生『あ』
🐱『あ』
小生『行ってるわけないか』
🐱『スマホ作ったらロケットの大きさになる時代にちゃんと月に行けるロケットが。佃製作所のバルブシステムも無いしな』
小生『とりあえず、宇宙兄弟の世界を壊さぬよう、ロシアにはなんとか・・・』
🐱『ムリリー!』
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下記はドル円15分足です。
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ドル高円安の流れ継続ですね。
下記はユーロ円15分足
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米ドル>日本円>ユーロの相関性ですね。
ユーロはロシアからの欧州向け天然ガスの供給が減少するとの懸念に軟調でした。
下記は豪ドル円15分足
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米ドル>日本円>豪ドル>ユーロの相関性ですね。
米ドル高クロス通貨安はドル建て金市場には下落要因となりました。
NY金15分足
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◆ドル建て金市場5.8ドル安、国内金市場円8安の内訳推察
(米金利)0~0.04%の上昇で2~3ドルの下落要因
(為替)ドル円の20~30銭の上昇は15円程度の上昇要因
(為替2)ドル高、ユーロの1円以上の下落は本来は10ドル程度の下落要因
(米株)下落も影響は軽微
換算値は-5.8*4.4+2.8*5.5=-10で10円程度の下落
為替市場
ドル円 136円銭台
ユーロ円 138円銭台
豪ドル円 95円00銭台
🐱の為替3行まとめ
ユーロの下げが目立つ動き
ドルは堅調でドル高
3行目割愛
昨日の米金利
米2年債利回り:3.0568(0.0407)
米10年債利回り:2.8032(0.0073)
米30年債利回り:3.0211(0.0049)
昨日の米株市場
NYダウ工業株30種:31761.54(-228.50)
NASDAQ総合指数:11562.57(-220.10)
S&P500指数:3921.05(-45.79)
時間的には本来FOMC前で様子見になりやすいですが、小売り大手ウォルマートの業績下方修正が嫌気された格好。
国際通貨基金(IMF)が世界経済の2022年の実質成長率見通しを3.2%(4月時点の前回見通しは3.6%)に下方修正すると発表したことも株安要因。
インフレとそれに対応した米欧の利上げ、中国のロックダウンが下方修正の要因とのことのようですが・・・
<貴金属>NY金市場8月限は1.4ドル安の1717.7ドル、換算値は5~10円安です
昨日の大阪金夜間市場は一時7553円(+19円)まで上昇しましたが、7503円(-31円)まで下落し、7526円(-8円)引けました。
上記でも触れましたが、ユーロの大幅な下落、それに伴うドル高がドル建て金市場の下落用糸なりました。
今晩のFOMCは0.75%でしょう。
サプライスの1.00%の利上げの可能性は低いと思います。
注目はパウエルFRB議長の会見。
今後の利上げペース等のスタンスに注目です。
売り玉維持、売り越しも維持とします。
NY白金7月限は4.9ドル安の864.4ドル。 換算値は30円安です。
昨日の国内白金市場は一時3802円(+19円)まで上昇しましたが、3727円(-56)まで下落し、3752円(+31円)で引けました。
白金市場は3300~3,400円台まで下落した場合のみ買いを検討します。
<ハンターポイント>
FOMCでの市場の上下動、ブレはあるでしょうが。
基本手的には金市場に関しては国内外市場ともダウントレンド、戻り売りの流れは継続でしょう。
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