イメージ、勝手なイメージ
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希望者には電話での相談も行っています!!
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画像がきれいに映らないでので、ここでは載せにくい、国内金市場の売買の内訳などエクセルで添付して希望者にはメールで送っています。
FOMCメンバーの経歴、発言などの資料も希望者には送っています。
🐱『イメージ?』
小生『イメージです,金曜日の出来事を脳内でイラストにした』
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下記を前日までの状態とします。
週末の米消費者物価指数の予想の上回る数字に
インフレが加速、米FRBの引き締め観測の強まりに、
米債券市場が大幅に売られ、米金利は大幅高。
債券トレーダー大負け、債券投げ売り、どこに逃げよう・・・
崖の一つ上の金市場にとりあえず資金を逃避させることに・・・
ただ、物価上昇でのFRBのタカ派姿勢が強まること、それに伴うドル高はドル建て金市場には本来はネガティブ。
同じ川で少し上にあるだけの金市場もそのうち浸かるでしょう、というのが下記の状態。
金曜日の動きは非常にレアケース。
米債券と金市場は基本的には同じ方向。
米債暴落(米金利大幅高)で金市場の上昇はすぐに修正され、時間差で金市場も下げるでしょう。
大幅な米金利上昇でドル高での金市場の下げは流石に修正されるべき状態でしょう。
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