株高、金利高、ユーロ高の動きに金市場は? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

株高、金利高、ユーロ高の動きに金市場は?

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FOMCメンバーの経歴、発言などの資料も希望者には送っています。

 

🐱『怒ってるから。』

小生『なんで』

🐱『猫に小判、ネコババ。人間からネコへの言葉の暴力』

小生『確かに。4630万パクったやつのほうがふさわしいやろな。』

🐱『多重債務者に誤送金』

小生『たしかに。』

🐱『ネットカジノって・・・』

小生『とりあえず、カイジの地下帝国で強制労働、ネコババ分返すまでな』

🐱『ネコババってやめろ』

小生『誤送金パク』

🐱『ロりあえず、多重債務者には直接補助金は債務者の口座へ、生活保護者など税金の施しを受けてる人間は給付対象外、その分、ネコはチュール支給』

小生『ねこは税金払ってないから・・・一緒か』

 

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21時30分発表の米小売り売上高は以下の通りでした。

 

4月米小売売上高(前月比)+0.9%(事前予想 +0.9%)

4月米小売売上高(自動車を除く前月比)+0.6%(事前予想 +0.4%)

 

昨日の米株市場は下記のとおりです。

 

NYダウ   32,654.59ドル  +431.17ドル

ナスダック  11,984.52   321.73

 

堅調な米小売り売上高に加え、中国でのロックダウン、規制緩和への期待に上昇の動きでした。

 

昨日の昨日の米金利

 

米2年債利回り:2.7086(0.1388)
米10年債利回り:2.9842(0.102)
米30年債利回り:3.177(0.0786)

 

米株市場の上昇もあり、米債券市場の売り圧力、金利上昇圧力が強まったようです。

米金利は大幅上昇しました

 

 

下記は米10年債利回り

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パウエル議長の発言もありましたが、米小売売上高発表後の金利上昇の方が目立ちますね。

米小売り自体は事前予想をトータルでやや上回る内容も、米経済失速で事前予想を下回る警戒もあったのでしょう。

 

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長

 

『FRBがインフレ抑制に焦点を当てる時期であると我々は知っている』

『インフレを2%に戻すことに焦点を当てた』

『利上げ継続は適切』

『経済が予測通りなら、0.50%利上げが選択肢』

『フォワードガイダンスを提示することは難しい』

『インフレ減速に関する明確で説得力のある証拠が欲しい』

『供給が追い付けるように成長は減速する必要』

『より正常な水準へ迅速に金利を引き上げている。今年の第4四半期におそらく達するだろう』

『多数のメンバーが今後2回の会合で0.50%の利上げを支持』

『必要であれば中立以上に金利を引き上げることを躊躇しない』

『振り返ればもっと早い利上げが適切だった可能性』

『ウクライナ戦争の影響は当初の予想より長引きそうだ』

『インフレは高すぎる』

 

振り返れば・・・って要するに間違っていたということ。

つまり、インフレが進行し、FRBはもっと金融引き締めが必要と見て金市場を売った人は本当は正解のはずだったということ、FRBが間違わなければウクライナ侵攻があってもここまで金市場は上げなかったんですね(怒)

買って儲かった人はラッキーでしたけど、公平ではない。

中銀は間違えないでほしい。

で、今も間違った行動を改めないのが日銀(個人的意見)。

 

カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁

『年末までに少なくとも中立的な金利にする』

『経済のバランスを取り戻すために必要なことを行う』

『現在はインフレが異常に高く、労働市場が強いので、タカ派になりやすい』

『賃金・物価スパイラルが始まる前にインフレ率を2%まで下げる必要がある』

『5年後に多くの人のお金が危険に晒されるよりも、今、暗号資産が崩壊したほうがもしかしたら良いかもしれない』

 

 

NY金15分足

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上昇後は軟調な動きでした。

金利上昇が圧迫しましたね。

 

 

為替市場ではユーロが上昇。

 

クノット・オランダ中銀総裁

『7月会合での25bpの利上げを支持』

『データによって正当化された場合にはより大きく動くことも除外しない』

 

0.50%の利上げも排除しない姿勢がユーロ高要因ですね。

 

下記はユーロ円15分足

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下記はドイツ10年債金利30分足

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ユーロ円、ドイツ10年債利回りともクノット総裁の発言時に上昇。

 

いずれにしても世界的な金利の上昇が金市場の圧迫要因でした。

 

為替市場

ドル円   129円30銭台

ユーロ円  13円50銭台

豪ドル円  91円銭台

 

🐱の為替3行まとめ

本日はユーロの上昇が目立つ。

クノット・オランダ中銀総裁のタカ派発言が要因。

人民元は下げ一服。

 

 

<貴金属>NY金市場6月限は4.9ドル高の1818.9ドル、換算値は50~60円安です


 昨日の大阪金夜間市場は、一時7611円(+35円)まで上昇しましたが、7514円(-62)まで下落して引けました。


 上記でも触れましたが、本日のメインテーマは金利上昇。

 

 アジア時間、欧州時間ではここまで下落していた人民元の上昇もあり、金市場は堅調でしたが、米時間以降は金利上昇が金市場には圧迫要因となりました。


 本日の金利上昇は、ECBのメンバーのタカ派発言、堅調な米小売が要因でしたが、基本的にはインフレ進行は金利上昇要因。

 中銀は引き締めを強めるので。

 

 インフレは金市場には今は下げ要因です。

 それは金融引き締めが中銀によって行われるから。

 いまだに、外務員でもインフレで金市場は上昇と間違ったことを言っている人が居るようですが、ここの読者は間違えないで下さい。

 

 平時、金融引き締めを行っていないときは、インフレは金市場には上昇要因です。

 

 現状売り方針継続。
 


 NY白金7月限18.1ドル高の943.4ドル。 換算値は30~40円高です。


 昨日の国内白金市場は一時3810円(-22円)まで下落しましたが、3898円(+66円)まで上昇し、3866円(+34円)で引けました。

 

 白金市場は3300~3,400円台まで下落した場合のみ買いを検討します。

 

<ハンターポイント>

再び上昇した米金利、世界的にも金利の上昇が続く注視。

人民元の浮沈が引き続き重要。

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