NY金大幅続落♪
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希望者には電話での相談も行っています!!
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かつやく画像がきれいに映らないでので、ここでは載せにくい、国内金市場の売買の内訳などエクセルで添付して希望者にはメールで送っています。
FOMCメンバーの経歴、発言などの資料も希望者には送っています。
🐱『飼い主其の2、また野球見ずウーバーな』
小生『途中まで同点やったけど、カープが点を取ったからな』
🐱『阪神はカープに全敗・・・』
小生『カープは阪神と戦うとき、開幕直後の絶不調時と6連勝後のピークアウト後の阪神と当たってるから・・・ついいているだけ。阪神も巨人には3連勝したりしてた、勝負は巡りあわせの面も大きいよ』
🐱『相場もそうやな』
小生『特に中銀』
🐱『FRBは現状の利上げ、金融引き締めが遅れたこと、ビハインドカーブ出ることを認め、大急ぎで引き締めています』
小生『中銀がタイミングを間違わず、プーチンも間違いを起こさなかったら、ドル建て金市場で1200ドルぐらいまで下げていた可能性もあり・・・』
🐱『つまり、中銀が引き締め時期を間違い、プーチンが間違った戦争を行うことを予想しないといけないと・・・・』
小生『基本的に間違った行動の予想を当てるということは難しいのでそもそもの予想が間違っていたものが正解になったのがこの3~4月の前半の相場』
🐱『正常化に向かっている4月後半かた5月の相場は言い訳なく、外したらあかん』
小生『わかってる!ネコに言われんでも!!』
🐱『ワン』
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昨日の米株市場は下記のとおりです。
NYダウ 32,160.74ドル -84.96ドル
ナスダック 11,737.67 +114.42
前日の大幅安の反動でダウも反発も引けにけてはダレる動きでした。
明日発表の米消費者物価指数が警戒されています。
その米消費者物価指数
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事前予想8.1%昨年も4.2%ですからね・・・
来月以降、昨年の上昇幅が大きく、ベースが更に上がりますから、7%や6%台でもインフレは鈍化ではありません。
多分、鈍化したとかいう人間が増えると思うので先に言っておきます。
絶対に忘れず、頭に入れておいてください。
昨日の昨日の米金利
米2年債利回り:2.6083(+0.0145)
米10年債利回り:2.9928(-0.0410)
米30年債利回り:3.1276(-0.0228)
下記は10年債30分足
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米10年債金利に調整の動き。
ただ、FRB、FOMCメンバーのタカ派的な発言が散見されています。
ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁
『データ次第でなければならない、必要なら政策を調整』
『米失業率は現在の低い水準のままと見込む』
『今年の米経済成長率は2%前後と予想』
『今年中にFF金利をより正常な水準に戻すべく迅速に動くだろう』
『中立金利がどこかを推測することは本当に困難』
『基本的に0.50%利上げは道理にかなう』
『0.50%の利上げがテーブルにあるというパウエル議長に同意』
『中立金利を上回る利上げが必要かどうか分からない』
小生は隠れ強ハトと疑いをかけていたウィリアムズですが、現状はパウエル議長を支持との姿勢のようですね。
メスター・クリーブランド連銀総裁
『失業率は数カ月上昇する可能性があるが、持続しないだろう』
『FRBの挑戦は大きい』
『経済には多くの前向きな勢いがある』
『インフレが低下しているとの説得力ある証拠が必要』
『0.75%の利上げを永遠に排除していない』
『失業率は上昇する必要があるかもしれない』
0.75%利上げ排除せずにインフレ抑制には失業率上昇も必要って!!
出たね、かつては孤高のメス鷹、メスターと言われるも昨年はもう一つ鷹が弱かったんですが戻ってきたね!
『ヒュイーン』
NY金15分足
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1850ドルの重要ライン下回りましたね。
下落圧力強まりそうですね。
ネコがチャートの更新昼頃しますので。
私はチャート分析あまり好きではないので。
為替市場
ドル円 130円20銭台
ユーロ円 137円銭台
豪ドル円 90円30銭台
🐱の為替3行まとめ
全体に少し円高。
前日調整的に買い戻された
人民元の動向に注視。
※人民元については10時代の更新時に
<貴金属>NY金市場6月限は17.6ドル安の1841.0ドル、換算値は100円安です
昨日の大阪金夜間市場は下落して始まり、一時7673円(-120円)まで下落し、7689円(-104円)引けました。
上記でも触れましたが、金利が大幅に上昇する動きもない中、大幅に下げたドル建て金市場は下げ圧力が強まっているのでしょう。
すでに天井打ちしたドル建て金市場、国内金市場の上昇はあくまでも円安、日銀の失政に伴うものでしたが、ここ最近の為替は円安でなく明らかにドル高、ドルの独歩高です。
※何回も言いますが円安とドル高は全く違います。
人民元の動向は引き続き注視、人民元安は下げ材料でしょう。
国内金市場の唯一の上げ要因は円安ですが、現状はドルの独歩高、先月のような円の独歩安ではなく、円安での上昇も上値余地はここまでの円安で少ないでしょう。
現状は金市場は売り方針継続、売り玉も維持とします。
NY白金7月限は8.7ドル高の947.2ドル。 換算値は10円安です。
昨日の国内白金市場は一時3955円(+53円)まで上昇しましたが、3867円(-35円)まで下落し、3891円(-11円)で引けました。
白金市場は3300~3,400円台まで下落した場合のみ買いを検討します。
<ハンターポイント>
為替はドルの独歩高。円安ではない。人民元の動きが重要!!!!
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