豪中銀正常化へ舵?
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豪中銀金融政策発表されました。
商品市場に関係ない??
そんなことありません、重要です。
各中銀の今後の金融政策のスタンスは重要です。
為替MarketWin24のニュースは下記の通りでした。
5日の東京外為市場では、豪ドルが対ドルと対円で上昇。
豪州中銀は金融政策を現状維持で据え置き一方、声明ではこれまでの「インフレに影響するさまざまな要因を注視しつつ、忍耐強く対処する用意」、「賃金の持続的な上昇を確認するまで忍耐強く対処する用意」といった言及が消えている。
市場予想よりも豪中銀はタカ派でしたね。
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上昇していますね。
下記は豪10年債利回り
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こちらも上昇していますね。
金融政策の正常化が前回の会合時点よりも早くなるとの見方が強まったのでしょう。
世界的なインフレなんですから、当たり前ですね。
当たり前のこと、当たり前の判断が出来ない中銀がありますけどね。
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