黒田総裁、大丈夫か？君。

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メンバー全員、日銀の悪口書き、更新を控えるとしましたが、

日銀は明らかな失政であると当方は考え、事実を書くことは悪口ではないと考え、

言葉使いに気を付け、日銀が失政を正すまで、書き続けます。

共同通信によると、岸田文雄首相と日銀の黒田東彦総裁は３０日昼、首相官邸で会談した。国内外の経済金融情勢について意見交換するとみられる。

これが昼過ぎのニュース。

『黒田日銀総裁、総理と内外経済の話をした』

『黒田日銀総裁、総理とコロナ、ウクライナ侵略を含めて話した』

『黒田日銀総裁、円安が進んだことは事実、背景にエネルギー価格上昇』

『黒田日銀総裁、為替は経済のファンダメンタルズを反映が望ましい』

『黒田総裁、ドル買い需要が上昇、FRBの影響があると市場で言われる』

『黒田日銀総裁、為替はファンダメンタル反映し安定的推移が重要』

『黒田総裁「首相からは特に要請はなかった』

だそうです。

『黒田日銀総裁、円安が進んだことは事実、背景にエネルギー価格上昇』

🐱『だからなおのことオペでの円安誘導アカンやろ！！！』

『黒田総裁、ドル買い需要が上昇、FRBの影響があると市場で言われる』

🐱『それは先月前半のドル高、直近の円の独歩安は明らかに日銀の政策、失政によるもの、ドル高ではないのだから』

🐱『子供の言い訳にもなっていない、大丈夫か？黒田君』

小生『米国は金融政策を正常化するもの。一方で日銀の指値オペは不自然に、強制的に金利上昇を止め、米国などの他国の金利との乖離を意図的に発生させる手法であり、歪められた政策で大幅な円安を招いた』

日銀は早急に金融政策の間違いを認め、手遅れにならぬよう、勇気をもって方向転換してもらいたい。

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