ウクライナ情勢の楽観は続かず、FOMC議事録後の金利低下も上昇要因の金市場 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

ウクライナ情勢の楽観は続かず、FOMC議事録後の金利低下も上昇要因の金市場

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像がきれいに映らないでので、ここでは載せにくい、国内金市場の売買の内訳などエクセルで添付して希望者にはメールで送っています。

FOMCメンバーの経歴、発言などの資料も希望者には送っています。
 

🐱『7時になったな』

小生『それがどうした?』

🐱『ウクライナ時差7時間、とりあえず、15日に引き続き16日のXデーは過ぎた・・・』

小生『そもそもロシアが予告したわけではないけど・・・』

🐱『そもそも予告通り盗みに来るんはルパンと怪盗キッドぐらいやから・・・』

小生『オリンピック明けにまたXデーは来るかもで』

🐱『今日も金市場は戻しているし』

小生『米欧はロシアの撤退は確認できないと言っている』

🐱『一喜一憂続くな・・・・』

小生『まだまだ、一喜多憂・・・』

 

本題に入ります。  

その前に!!

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注目の1月FOMCの議事録は

『当局者はバランスシートの大幅縮小が適切と認識』

『当局者は近く利上げが適切になると認識』

『バランスシートの計画は今後数会合で決定』

『大半の当局者は2015年よりも速いペースの利上げが適切と認識』

『多くの当局者は将来のMBS売却の可能性を認識』

『当局者はインフレが低下しなければ引き締めペース加速を認識』

『当局者は金融政策の適切なスタンスを評価する際に、今後の情報が経済見通しに与える影響を引き続き監視し、リスクが発生した場合に金融政策のスタンスを適切に調整する準備をすることに同意』

『インフレ圧力の高まりと強い労働市場を考慮して、FF金利の目標範囲をまもなく引き上げることが適切との認識を反映するため、声明を更新する必要があることに同意』

 

1月のFOMC後のパウエルFRB議長の会見とそれほど内容、タカ派度合いも変わらないでしょう。

ただ、市場の反応は米2年債金利の動きを見ると・・・

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もともと低下傾向も、4時のFOMC後も更に低下した米2年債金利。

市場では前回の12月のFOMC時のパウエルFRB議長の会見よりも議事録の方がタカ派であったこともあり、今回もタカ派警戒が強かったということでしょう。

その反動の2年債の金利低下ですが・・・・

 

ただ、FOMC後に予想を裏切る良い雇用統計に前月同月比7.5%の消費者物価が出ましたので、この金利低下の動きも行き過ぎか調整のなんでしょうね。

基本的には米短期債の上昇の流れは変わらないでしょう。

 

最後のハト、永遠のハトと言われていたミネアポリス連銀総裁は

『FRBはインフレ抑制のために出来ることをする』

『FRBは利上げや金融引き締めで需要を緩和できるものの、供給サイドの問題に対処できない』

『インフレ率が年内に目標の2%に戻る可能性は低い』

『インフレ率は年末に3%に近づく見込み』

『我々が積極的に利上げすれば、経済が景気後退(リセッション)に陥るリスクも』

と発言。

 

最後にハトの維持の発言はあるものの、利上げやむなしの姿勢でした・・・・

 

米市場は以下の通りでした

 

NYダウ    35,934.27     -54.57
ナスダック  14,124.09   -15.67

 

前日はロシア軍の撤退の報を好感し上昇も、その後明確な撤退は確認できていないと欧米各国の報もあり、ややリスク回避の動き・・・

FOMC議事録発表後に金利がやや低下したことは株式市場には好感され下げ幅縮小の要因とはなったようです。

 

米金利は下記のとおりです。

 

米2年債利回り:1.5106(-0.0668)
米10年債利回り:2.0277(-0.0157)
米30年債利回り:2.3439(-0.0133)

 

上記でも触れましたが、議事要旨に対してはタカ派警戒が強かったようで、米金融政策に直結しやすい短期金利が低下しました。

 

下記はNY金30分足です

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ここ24時間の金市場は戻す動きです。

前日にロシア軍の一部撤退の報に事態の収束を期待し売られましたが、その後のロシア軍の撤退を確認できずとの報が多くなってきたことで再び戻す動きです。

 

現状では一応、プーチンは米欧との協議にはオープンの姿勢であることは、先週金曜日、週明けの時点よりはリスクは低くなっていますが・・・

 

米欧とロシアとで何かしらの合意がなされない限り、予断は許しません。

上記でも触れましたように、あくまでも15日、16日のXデーとりあえずは超えました。

 

 

為替市場

ドル円   115円40銭台

ユーロ円  131円銭台

豪ドル円  83円00銭台

 

<貴金属>NY金市場4月限は15.3ドル高の1871.5ドル、換算値は40~50円高です。
 昨日の大阪金夜間市場は一時6877円(-8円)まで下落しましたが、6936円(+51円)まで上昇し、6936円(+50円)まで上昇して引けました。


 上記でも触れましたが、前日は一旦はロシアの軍の基地に戻ったとの報で下げるもその後の基地へのが確認できていないとの報が相次ぎドル建て金市場は戻す動き、FOMCの議事要旨発表後の金利低下の動きもドル建て金市場には上昇要因となっています。
 

 基本的には米金利は上昇の流れは継続。

 金利の上昇に逆行した上昇は続かないでしょう。

 地政学的リスクの上昇が一服後は1000円の下げ、5000円台後半、下げがきつくなれば5000円台前半までの下げ、今年中にはあると見ています。
 売り方針継続とします。


 NY白金4月限は43.3ドル高の1063.7ドル。 換算値は100~110円高です。


 昨日の国内白金市場は上昇して始まり、一時3,870円(+5円)まで上昇し、3870円(+105円)で引けました。

 

 金市場の下落も反応は限定的。

 そもそも、金市場が地政学で上げるも白金は上げていませんでしたので・・・

 買うのであれば3,300~3400円台。

 白金に参加する妙味は少なく、金市場の値動きに注視したい。

 

<ハンターポイント>

本日は地政学的リスクがやや蒸し返しの動き。

基本的にもこの金利の上昇での金市場は割高すぎでしょう。

この2~3週間高でも100ドルは割高、2019年末の水準の金利から勘案すれば400ドル割高ですが、あくまでも計算上です。

 

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