毎会合の利上げ、早期の大幅なバランスシート縮小の可能性はタカ派!?
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おはようございます。
🐱『おきろ、おたまる4時や、FOMCやぞ』
小生『起きてるで、今チェック中』
30分後・・・パウエル会見始まり・・・・
🐱『毎会合の利上げの可能性って・・・おたまるの利上げ予想,、昨日6~7回って書いてたやん、すげえやん』
小生『あくまでも可能性、でも市場の3~4回の利上げしかない、2会合に1回の利上げとの固定概念は崩れたかな』
🐱『ほんまに、6~7回利上げしたら尊敬する』
小生『今後の米物価次第やけどな』
本題に入ります。
注目のFOMCの声明文は以下の通りでした。
『政策金利を現行目標水準で据え置く事を決定』
『利上げは近く適切になるだろう』
『バランスシート縮小は利上げを開始した後に始める』
『資産購入は3月初めに終了へ』
『景気と雇用の指標は力強さを増し続けている』
『経済の先行きは新型コロナの感染動向に依存』
『政策判断は全会一致』
『失業率が大幅に低下した』
『需給の不均衡がインフレを助長』
『新型コロナの見通しへのリスクが低下』
『(FRB)のバランスシートの規模縮小に関する原則を発表』
『資産圧縮は保有証券の元本支払いの再投資額を調整することで実施』
『長期的には国債を保有する』
パウエルFRB議長の会見内容は以下の通りでした。
『経済は素晴らしい強さ、回復力を示した』
『金融政策は経済の環境に適応』
『直近のパンデミックの波は第1四半期の活動に重くのしかかる』
『労働市場は目覚ましい進歩を見せており、非常に強い』
『労働市場の改善は広く行き渡っている』
『労働力人口の参加は急増したが、依然抑制されている』
『インフレは我々の長期目標をはるかに上回っている』
『パンデミックの問題が高インフレを引き起こし続けている』
『我々は賃金の伸びが物価に影響を与えるリスクに注意』
『金融政策においては敏捷でなくてはならない』
『インフレは年間を通じて低下すると予想』
『我々は価格安定性の目標に取り組んでいる』
『政策金利は金融政策調整の主要な手段』
『総資産縮小に関する時期や詳細について決定していない』
『政策金利の今後の動向について何も決定せず』
『バランスシート縮小は予測可能なやり方で行われる』
『大半のFOMC参加者が雇用最大化を達成と判断』
『労働参加率は緩やかに上昇へ』
『求人は失業者数より多く、歴史的な労働市場の逼迫』
『毎回のFOMCで金利を引き上げる可能性を否定せず』
『財政政策による経済支援は減少へ』
『高インフレが定着しないようわれわれの措置を使う』
『適切な時期に、より多くのバランスシートに関する情報を提供』
『バランスシート縮小、前回より早期で急速の可能性も』
『雇用を損なわずに金利を引き上げる余地はかなりある』
『FOMCは3月会合での利上げを意識している』
『オミクロン株による景気鈍化は短期的で、その後すぐに回復するだろう』
『バランスシート、かなりの量を縮小する必要がある』
『3月会合でバランスシート協議、その後も1度は協議へ』
『FEDのバランスシートは必要以上に大きい』
『コロナの流行は終わっていない』
『コロナは成長下振れリスクのほか、供給問題を悪化させる可能性』
『昨年12月時点より、インフレ見通しは若干悪化』
『自らのコアPCE物価指数の22年予想を引き上げる』
『高インフレは一層持続する』
『半導体の問題は2023年以降も続く見通し』
『2-10年債利回りスプレッドは十分トレンド内』
『われわれはイールドカーブをコントロールしない』
『今年は金融緩和から着実に離れていく』
『今後数回の会合でバランスシートのランオフを協議へ』
想定内の内容かもですが、毎会合の利上げの可能性が示されたこと、バランスシートの縮小の方法が示され、且つ時期は早く、金額も大きくなりそうであることはタカ派的な内容と捉えられたようです。
米市場は以下の通りでした。
NYダウ 34,168.09 -129.64
ナスダック 13,5 +0.283
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NYダウはFOMC前までは上昇も上昇も、パウエルFRB議長の会見後には下落に転じる動きでしたね。
昨日の米債券市場は以下の通りです。
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短期債利回りを中心に全体に大幅に金利は上昇。
パウエル議長の会見のタカ派的な内容が要因です。
下記は2年債利回り30分足チャート
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これを見てもFOMCの声明文の発表時はあまり金利も上がっておらず、パウエルFRB議長の会見がタカ派的と捉えられたことがわかりますね。
下記はNY金15分足です
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米国時間入り後にもともと下げていました・・・
FOMCの声明文発表時には動きは少なく、こちらもパウエルFRB議長の会見後に下げ幅拡大の動きでしたね。
<貴金属>NY金市場2月限は22.8ドル安の1829.7ドル、時間が市場でも下げたおり、換算値は50~70円安です。
昨日の大阪金夜間市場は一時6778円(+22円)まで上昇しましたが、6677円(-79円)まで下落し、6683円(-73円)で引けました。
上記でも触れましたが、FOMCの声明文は無風かもでしたが、パウエルFRB議長の会見はタカ派、為替市場のドル高、米金利の上昇でドル建て金市場は大幅安、国内金市場も為替市場のドル高円安分を差し引いても大幅に下げています。
FOMCで示された毎会合での利上げの可能性、早期、大幅なのバランスシートの縮小の可能性は金市場には下げ要因。
基本的には米金利は上昇の動きでドル高の動きが継続、金利は世界的に上昇の流れが継続し、金利を生まない金市場の異常な割高な状況はいずれ大幅な急落で修正されると見ています。
売り方針継続とします。
NY白金1月限20.4ドル高の1045.9ドル。 換算値は40円高です。
昨日の国内白金市場は一時3,728円(-4円)まで下落しましたが、し、3850円(+118円)まで上昇し、3772円(+40円)で引けました。
上昇も金市場の下落に上げ幅は縮小です。
金市場の大幅安時に3300円前後まで下げる場面があれば買検討も、今はポジションなしでいいでしょう。
<ハンターポイント>
再上昇してきた米金利を勘案すればドル建て金市場は現状で金利だけ見れば300ドル、総合的に見ても100ドル以上は割高でしょう。
もっと読みやすいブログにします



