株高、原油高にも米金利は上昇せずで・・・金市場は下げず・・・
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おはようございます。
日本海側大雪で大変です。
天気予報で大阪でも聞けたぐらいですから、相当、気象庁は注意を促していたはず。
にもかかわらず、雪対策が不十分な車を立ち往生させ、大渋滞を引き起こしている・・・地元の人からしたら迷惑ですね。
立った一台が大勢に迷惑をかける。
今回のオミクロンもそうです。
市中感染が広がっていますが、ほんの一人か数名の自分勝手な行動で感染が拡大しました。
濃厚染色者で隔離中、のちに感染が確認できた女が男を部屋に呼び、その男が家族とサッカー観戦で感染をバラマキ・・・
オミクロンに関しては政府を批判できないな・・・
この状況で帰国してきた邦人、並びにその後の軽はずみな行動が国民を再びコロナで苦しむ生活に戻したことは否めません。
あ、小生社会主義ではありせんし、中国のように個人の行動を規制すべきとも思っていませんが、罰則規定など、もう少し厳しくても良いと思いますね。
少なくとも邦人の帰国を認めたのは失敗だったと思いますね。
本題に入ります。
昨日の市場は以下の通りでした。
NYダウ 360,302.38 +351.82
ナスダック 15,871.26 +217.89
クリスマス休暇明けの米株市場は続伸。
引き続き、オミクロン株のの過度な警戒感が後退していること、マスターカードが公表した年末商戦の売上高が好調だったことを受けリスク選好の動きが続きました。
米債券市場は以下の通りです。
米2年債利回り:0.7028(0.0147)
米10年債利回り:1.4807(-0.012)
米30年債利回り:1.8853(-0.0199)
債券市場のコメントは機関投資家の債券残存期間を長くするための短期債売りの長期債買いとのコメントがありましたが・・・
昨日は株高に加え、原油も大幅に上昇しています。
※NY原油先物2月限終値 75.57ドル +1.78
下記はNY原油30分足
にも拘わらず、短期債の金利上昇も小幅で、長期債に至っては金利は低下の動きになっており、そのことがドル建て金市場の下落を抑え、国内金市場は円安分堅調な動きになりました。
米ドル 114円80銭台
ユーロ円 130円10銭台
豪ドル円 82円80銭台
本日も為替市場は全体に円安、原油市場の上昇に伴い、資源国通貨が上昇しています。
下記は加ドル円です。
カナダは産油国でもありますので、ほぼ原油と同調した動きですね。
資源国通貨の豪ドルも産油国ではないですが、怒張した動きです
下記はドル指数15分足
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ドル円はドル高円安も、資源国通貨の上昇に伴いクロス通貨が上昇、相対的にドル高ではなくドル安となったことは株高にもかかなわず、金市場が下げなかった要因。
もう一度まとめ
◆株高は金市場には下げ要因
◇原油高に伴う資源国通貨の上昇がドル安で金市場には上げ要因
◆クロス通貨の上昇に伴う円安は国内金市場には上げ要因
◇リスク選好の動きにも米金利が上げなかったことが金市場の下支え
でトータルで国内金市場は堅調でした。
<貴金属>NY金市場2月限は2.9ドル安の1808.8ドル、換算値は25~30円高です。
昨日の大阪金市場は一時6642円(-8円)まで下落しましたが、6685円(+35円)まで上昇し、6681円(+31円)で引けました。
上記でも触れましたが、本日は米金利は上昇も為替市場のドル安且つ円安に上昇しました。
上記でも触れましたが、株高のリスク選好にも拘わらず、米金利が上昇しなかったこと、ドル高にはならなかったことがドル建て金市場の価格維持要因となり、国内金市場は為替市場の円安分もあって堅調な動きとなりました。
先週、『6600円、ドル建て金市場で1800ドルを超える水準からの上値は少ないと見ています。』と書きましたが、5基本的には考えは変わっていません。
11月17日の6886円は昨夏の7000円に対しての2番天井でしょう。
引き続き売り方針を継続しています。
小生は来年の前半で5,000円前後の下げまであるとの予想です。
金市場において何も知らず、知識なく、買うが最強説は小生は賛同できません。
NY白金1月限は5.9ドル安の969.2ドル。 換算値50~60円高です。
昨日の国内白金市場は一時3517円(-16円)まで下落しましたが、3,593円(+60円)まで上昇し、3587円(+54円)で引けました。
本日の新甫12月限を買うのは見送りでいいでしょう。
現状はポジションはないぐらいでいいでしょう。
昨日の下げ場面で勝った方は利食いでいいでしょう。
再度大下げの場面は買ってみてもいいでしょうが、できる限り金市場の大幅安時を待ちたい。
<ハンターポイント>
FOMCはタカ派。英中銀も利上げ。
更に理事がもう一段のタカ派発言
金市場は下げて然りと思いますが。
もっと読みやすいブログにします



