金消費第5位のトルコの利下げへの影響は!? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

金消費第5位のトルコの利下げへの影響は!?

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下記クリックして入っていただいて必要事項を記入していただければ、メンバーのみの資料の送信などのサービス特典があります。

希望者には電話での相談も行っています!!

下記をクリックして入ってください。

ここをクリックして入ってください』載せにくい

画像がきれいに映らないでので、ここでは載せにくい、国内金市場の売買の内訳などエクセルで添付して希望者にはメールで送っています。

FOMCメンバーの経歴、発言などの資料も希望者には送っています。
 

おはようございます。

市場の電話相談、メールでの問い合わせはメンバー登録していただいた方はしていますが・・・・宛先が間違ったかもの相談があったので。

 

(相談内容、都内在住Aさん)今年30歳になる長女が結婚したいと彼氏を連れてきましたが、当初は感じの良い方だと思いましたが、身辺調査をするうちに、相手方の母親に過去の交際相手と金銭トラブルがあることがわかり、結婚を認めることはできないと申し伝えたところ、米国に留学して立派になって帰ってきたら結婚を認めてくださいと言われました。

どうしたら、いいでしょうか。

 

(おたまるの回答)知らん!よく似た話、聞いたことある。触れん!

 

本題に入ります。  

 

昨日の市場は以下の通りです。

NYダウ    35,603.08    -6.26ドル
ナスダック   15,215.70   94.02
米10年債利回り 1.68    +0.05

 

米国市場では金利の上昇の流れは継続も米株市場は高安マチマチでした。

 

米ドル   113円90銭台

ユーロ円  132円40銭台

豪ドル円   85円10銭台

トルコ円   11円90銭台

 

原油市場の下落に資源国通貨を中心にクロス通貨が下落、為替市場は全体に円高方向に修正されています。

トルコ円?今日は取り上げていないブログは無いかと。

 

昨日20時にトルコ中銀は政策金利を18%から16%に200bpも引き下げました。

市場予想は17.5%と17.0%に引き下げとの予想でしたので、予想外の引き下げ、トルコリラは急落しました。

下記はトルコリラ30分足です。

クリックしてください。大きくなります。
国民が高インフレで困窮する中、エルドアン大統領は景気刺激策を求めての利下げとなっていますが、逆効果ですね。

トルコ国内の経済は高インフレで苦しいんだから利下げは逆効果。

親日国家なんで悪口言いたくないですが、だからクーデター未遂起こるんよね。

 

トルコ関係あるのかとお思いの方。

多いに金市場に関係あります。

下記はNY金30分足

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トルコ中銀が利下げし、トルコリラ急落時にドル建て金市場も下落しています。

 

2020年国別金消費量(カッコ内は世界シェア)、%は前年比

 

1位:中国 614.7(26.6%)-27.6%
2位:インド 446.4(19.3%)-35.3%
3位:米国 184.6(8.0%)+22.4%
4位:ドイツ 172.4(7.5%)+71.6%
5位:トルコ 147.0(6.4%)+64.0%
6位:イラン 56.3(2.4%)-19.2%
7位:スイス 42.9(1.9%)+43.9%
8位:ベトナム 39.8(1.7%)-29.4%
9位:ロシア 38.3(1.7%)-20.4%
10位:インドネシア 37.6(1.6%)-31.0%

 

中国インドは需要国トップ2も昨年は金価格の上昇に需要は減少しています。

意外と金の需要の多いトルコ、自国通貨の下落が続く中、世界第5位の需要で前年比64%も増加。

トルコリラ安で相当トルコ国内の価格の金価格が高い中でも需要が増えるということは、よっぽど自国通貨に信用がないのでしょう。

 

トルコリラ下落時のドル建て金市場の下落分はその後戻しましたが、原油安の下落にクロス通貨は下落しており、為替市場から勘案すれば貴金属市場の下げ幅は少ないかもしれません。
 


<貴金属>NY金市場12月限は3.0ドル安の1781.9ドル、換算値は10~15円安で

す。

 昨日の大阪金時間外市場は、一時6550円(+4円)まで上昇しましたが、6500円(-46円)まで下落し、6530円(-16円)で引けました。


 上記でも触れましたが、原油の下落もあってクロス通貨は軟調、ドル円はやや円高もドル高の動きです。

 米長期金利も上昇し、1.7%に迫る勢い。

 金利の上昇や為替市場のドル高で且つ円高を勘案すれば、本日の下げ分は50~100円に相当し、もう一段の大幅安があっても良い環境ですが・・・

 国内金市場はともかく、ドル建て金市場が1780ドル台は違和感しかない。

 現状の金利では1700ドルまで下げても不思議ではないし、来年の利上げまでには1600ドルぐらいまでは少なくとも下落するでしょう。

 
 NY白金1月は2.6ドル安の1049.7ドル。 換算値は20~25円安です。


 昨日の国内白金市場は下落して始まり、一時3797円(-58円)まで下落し、3830円(-25円)で引けました。

 

 今後、金市場の更なる下落や、円安修正の円高、中国の恒大集団の問題などで下げる場面はあるでしょう。

 売れるかもですが、大幅安を買う方がリスクは少ないでしょう。

 少なくとも、再度買うとすれば3300円台、理想は3000円割れとかです。

 

<ハンターポイント>

FRB高官のタカ派な発言、原油の下落にドル高、米金利上昇の動きになるも、金市場の下げ幅が少なく、のちに下げる要因となるでしょう。

 

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