原油高と米長期金利の上昇目立つ(完全版)
おはようございます。
パラリンピックを応援するより、街中で車いすで困っている人いればを積極的に手助けしようと思います。
マシン化した車いす1台より、障碍者全員が使いやすい車いすがたくさん作れる世の中を望みます。
本題に入ります。
市場は週末のパウエルFRB議長の講演待ちと言いながら・・・・
今週に入り原油の上昇が3連続で来ています。
下記は原油の日足チャート
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昨日のNY原油はそれほど上げていませんが・・・
チャート的にはそろそろ戻り売りにも見えなくもないですが・・・
米10年金利が上昇。
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原油の上昇、リスク選好の動きが米10年債利回りの上昇要因となりました。
インフラ法案の可決も米債売り金利上昇要因でしたが、昨日は5年債の入札が低調であったことも米10年債利回りの上昇要因でした。
※最高利回り0.831%(WI0.829%)
※応札倍率2.35倍(前回2.36倍)
倍率をみる限り、前回よりは入札が少なかったようです。
米5年債の入札が低調であったことや、原油高、米国のインフラ法案可決での長期的な景気見通しへの期待が強まっての米長期金利の上昇であり、米2年債利回りがほとんど動きていなかったことを勘案すれば、ジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演への期待はあまり無いようです。
昨日の市場は以下の通りです。
NYダウ 35,405.5 +39.24ドル
ナスダック 15,041.86 +22.06
米10年債利回り 1.35 +0.06
ドル円110円00銭台
ユーロ円129円40銭台
豪ドル円80円00銭台
上記でも触れましたが、原油高に伴うリスクオン的な動きで為替市場は全体に円安です。
<貴金属>NY金市場12月限は17.5ドル安の1791.0ドル、換算値変わらずです。
昨日の大阪金時間外市場は一時6349円(+19円)まで下落しましたが、6305円(-25円)まで下落後、6330円(±0円)で引けました。
上記でも触れましたが、米長期金利上昇がドル建て金市場には圧迫要因となりました。
市場はパウエルにテーパリングへの慎重な姿勢を期待、タカ派的な発言は想定されておらず、ジャクソンホールは無風か予想外タカ派でのドル高、金利上昇で金市場は下落のパターンと予想しますが・・・
小生の予想は無風90%、予想外タカ派10%。
方針は継続とします。
戻りがあれば売り一貫で。
買い越しは間違っても厳禁です!!
売り方針継続方針です。
NY白金10月は16.5ドル安の993..5ドル。 換算値は10~20円高です。
昨日の国内白金市場は一時3646円(+30円)まで上昇しましたが、3499円(-17円)まで下落後、3534円(+18円)で引けました。
下値の買い(過去分の文章見てください2800円時のです)がある方は引き続き保有。
金市場の下落に下げる予想も金市場の売りを保有しておれば白金市場の買いポジションは継続でいいでしょう。
白金の買いだけであれば金市場でヘッジで売っておくべくのも一考でしょう。
<ハンターポイント>
デルタ株は懸念も雇用統計が上振れ、物価関連指標も引き続き高水準ですので、早期テーパリングは不可避、金市場は戻りはあってもまだ下げるでしょう。
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